今日はえんどう豆の畑を整備すべく、セイタカアワダチソウの地下茎を駆除しまくり。
昨年を超える収穫を目指すため、新規の場所を開墾。
ちょうど役所の草刈りが終わり、新芽が顔を出したとこ。
そこをひたすら駆除、駆除、駆除。
あっと言う間に地下茎の山になる。
こんなの埋まっとったんねぇって思わされる。
放っておくと、来年の夏はぼうぼうになる。
近くに緑豆が刈られてまったとこがある。
しかし今日見たら、切り株から新芽が出て伸びとった。
よう頑張っとるね、えらい!
そんで草刈りに巻き込んで申し訳なかった。
ゴメンね。
復活しつつあるものの、大きく勢いを削がれたんで、また実るかどうかビミョー。
復活しつつあるのも全部じゃない。
ともあれ緑豆の生命力は、毎度のことながら感心させられます。
これで再収穫できれば、新たなデータになるのう。