六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

生産効率の問題、緑豆早蒔き実験の是非。緑豆の大量作付けで腸内バクテロイデス属も活性化。

今年は3月ぐらいから緑豆を蒔きました。

勿論ペットボトルで保護して蒔きました。

ペットボトルは4月に外したものの、しばらくぶりに行って見てみると、5月蒔きとそんなに変わらんのんよ。

う~む、やはり春先は夏に比べて成長が遅いのう。

電車で言うと、同じ車両で鈍行にしたのと快速で走らせたのの違いみたい。

緑豆は新芽の時は美味しいもやし。

春先ではその状態が長いけえ、虫やナメクジに食われるリスクが増大する。

じゃけえ、ペットボトルで保護する必要がある。

メンテナンスがかさむのう。

そんなら素直に5月下旬から6月半ばぐらいまでに蒔いた方がええわのう。

あと、緑豆は数がかなりあるけえ、土地の性質を知る意味で蒔くいう実験蒔きにはええかも。

今の時期1日で発芽する生命力。

栄養不良のひしゃげた小さい屑豆でも、植えれば立派に育つ。

緑豆は主食の米と一部置き換えで主食の一部にもなるし、土地を肥やす窒素固定もやる。

それで豊富に実る種は、実験にも使える。

こいつは優秀じゃのう。

昨年は18キロ生産目標に対して4キロちょっと。

草刈りでだいぶやられてまった。

今年は水やりなしでどうなるかの場所もあり、引き続き18キロ生産目標。

これだけ作って常食とし、腸内細菌叢の活性化の手助けをするんよ。

波動強化した緑豆で腸内バクテロイデス属を活性化させてこそ、本当の意味で腸の健康を獲得できるじゃろう。

実際に緑豆ご飯を食べとると、体調がええんよ。

作れる人は緑豆を大量に作りましょう。

その生産効率向上のためにやった、3月のペットボトルでの保護蒔きは、あまりパッとせんかったね。

冬のえんどうは育ちが遅いんじゃけど、夏の緑豆は成長が早い。

あさって大量に蒔くとしようか。