六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

通常の障り持ちと、芸術家民族の障り持ちの違い。インチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺に見る特殊性。

ここのとこいろいろドンパチやってダメージ与えたった、インチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺。

やつとの出会いから、行動や思考の異常性までさらってみたいと思います。

n崎は、懇意にしとった床屋Tさんを介して知り合うた。

Tさんは言うことがでかく(ただのほら吹き)、一見真面目そうなn崎に私に似たもんを感じていた。

それは私がその後発見する魂の民族で明らかになる。

私とn崎は、種族こそ違えど、同じベータ人じゃったんよ。

しかし、ほら吹きなことを見抜けんかったTさんは、私の役に立つかもと思い、引きあわせた。

私の研究テーマを話したんじゃけど、やつは魂の民族のことにやたら関心を示した。

尋常ならざる理論に心酔し、私に友達になってくれと言う。

私としても、真面目に理論を学んで障りを消し、世の中のためになるのならと思うた。

しかし、私に対する一方的な友情?のあるはずのn崎が、当時TさんやTさんの店の従業員に、私のことをボロカスにこけ下ろしとった。

当時のTさんの従業員は私のシンパであり、逐一教えてくれた。

筒抜けとも知らず、言いたい放題。

私は唖然とした。

なるほど、信用に足る相手じゃないと思うた。

しかし、いずれ障りさえ消えてくれればええと、些細なことには目をつぶった。

彼女の怒り口調で曰く、『何よ、どうせ困ったら六崎さんに泣きつくくせに』

果たしてそれは現実になった。

ある日、n崎が突然泣きながら電話してきた。

離婚した奥さんに多額の慰謝料をふんだくられたとか。

悔しくってさあとか言うてワンワン泣いとる。

その時はそれなりに慰めたんじゃけど、みっともねえ。

それからやつは、奥さんと私を会わせたがった。

奥さんの美人を自慢したかった。

しかし私の目には、言うほどの美人には見えんかった。

ブスじゃないって程度。

しかし異常なのは、その奥さんを家に閉じ込め、すごい厚化粧をさせとるんよ。

うえ~っ、ヘドが出る。

それに新年のメールの挨拶を強要するんよ。

通常の障り持ちに比べて、芸術家民族の障り持ちは、独占欲と押しつけが強いと言えようか。

それができないとヒステリーになる。

福島の放射能測定も同じこと