ここのとこいろいろドンパチやってダメージ与えたった、インチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺。
やつとの出会いから、行動や思考の異常性までさらってみたいと思います。
n崎は、懇意にしとった床屋Tさんを介して知り合うた。
Tさんは言うことがでかく(ただのほら吹き)、一見真面目そうなn崎に私に似たもんを感じていた。
それは私がその後発見する魂の民族で明らかになる。
私とn崎は、種族こそ違えど、同じベータ人じゃったんよ。
しかし、ほら吹きなことを見抜けんかったTさんは、私の役に立つかもと思い、引きあわせた。
私の研究テーマを話したんじゃけど、やつは魂の民族のことにやたら関心を示した。
尋常ならざる理論に心酔し、私に友達になってくれと言う。
私としても、真面目に理論を学んで障りを消し、世の中のためになるのならと思うた。
しかし、私に対する一方的な友情?のあるはずのn崎が、当時TさんやTさんの店の従業員に、私のことをボロカスにこけ下ろしとった。
当時のTさんの従業員は私のシンパであり、逐一教えてくれた。
筒抜けとも知らず、言いたい放題。
私は唖然とした。
なるほど、信用に足る相手じゃないと思うた。
しかし、いずれ障りさえ消えてくれればええと、些細なことには目をつぶった。
彼女の怒り口調で曰く、『何よ、どうせ困ったら六崎さんに泣きつくくせに』
果たしてそれは現実になった。
ある日、n崎が突然泣きながら電話してきた。
離婚した奥さんに多額の慰謝料をふんだくられたとか。
悔しくってさあとか言うてワンワン泣いとる。
その時はそれなりに慰めたんじゃけど、みっともねえ。
それからやつは、奥さんと私を会わせたがった。
奥さんの美人を自慢したかった。
しかし私の目には、言うほどの美人には見えんかった。
ブスじゃないって程度。
しかし異常なのは、その奥さんを家に閉じ込め、すごい厚化粧をさせとるんよ。
うえ~っ、ヘドが出る。
それに新年のメールの挨拶を強要するんよ。
通常の障り持ちに比べて、芸術家民族の障り持ちは、独占欲と押しつけが強いと言えようか。
それができないとヒステリーになる。
福島の放射能測定も同じこと