六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

激ウマ!!!網干メロンソーダ。これが本物のメロンソーダ、緑じゃない。

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網干メロンを収穫しました。

去年より1ヶ月早い。

ペットボトル埋設で水分を閉じ込め、乾燥と高温を防いだ結果です。

惜しむらくは、先日実った初ものが熟れ過ぎて食べれんようになったこと。

とりあえず網干メロンソーダの作り方です。

とりたてて分量に決まりはないけえ、昨日作ったもん。

網干メロンを2つ用意します。

半分に切って、種の周りのトロッとした液をコップ1つあたり網干メロン1個分いれます。

そんで氷をガツッと入れて、サイダーで割ります。

サイダーは350ミリリットル。

それをコップ2つに注ぎかき混ぜて完成。

結局網干メロン2個とサイダー350ミリリットル1本、それから氷少々で2人分てとこかな。

ほんとのメロンソーダは、こんな色なんよ。

普段お店で出される緑色のメロンソーダは、着色料バリバリ。

しかしこの緑のやつが定番。

似たような食品に紅しょうががある。

こんな不自然な色の食品、それが普通じゃと思うて食べとる。

小さい頃から慣れてしもうとる場合、変じゃとは思わない。

しかしこの網干メロンソーダ、わけのわからん美味さがある。

とにかく美味い。

種の部分をくり抜かれたメロンは、ポリポリ食べる。

これも美味い。

エネルギーたっぷりじゃ。

この健康的なメロンソーダ、他のメロンでもできるはず。

課題は種の周りのトロッとした液を、効率よく集めることなんよ。

ザルを使うとええかもね。

1個からあんまりとれない。

しかし、かなり濃厚じゃけえ、サイダーで薄めてちょうどええぐらいかも。

種も食べられるんじゃけど、食べずに洗い、来年また蒔いてあげます。

網干メロンの活用法、生食以外にもいろいろ考えましょうかね。

しかし美味い、激ウマじゃ。

噂に違わぬ網干メロンソーダ、暑い時期に楽しめます。

今年無理じゃった人は、来年チャレンジしましょう。

汗を流した後の一杯は、なおさら格別の味です。


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