霊弾膜獲得に向け、にわかに盛り上がり出した人らがおります。
光の闘気をまくって疑似霊弾膜を作ることは、できなくはないんじゃけど、動くとズレてしまいよるけえ、実用性がない。
やはり、真剣に作ること考えにゃいけんわ。
しかし、獲得にあたり酒のダメージが必要。
ただ、ダメージにならん人は別の方法になる。
それが覚醒剤の禁断症状の邪気なんよ。
メタンフェタミン1グラムの禁断症状の邪気を波動添付します。
物質としての覚醒剤は言うに及ばず、波動だけでも超ヤバい。
やると、見た目がやはりおかしくなるようじゃのう。
視野が暗くなり、眼球が変な動き方する。
他に方法を考えた方がよさそうじゃ。
肉体と霊体をつなぐ霊子線に一時的に乱れを起こすもんとみた。
酒はそうした化学物質の言わば入り口にあたるもの。
覚醒剤以外で考えると、睡眠薬やトランキライザーなど精神科とかで処方されるもんになるじゃろう。
しかし、この覚醒剤禁断症状の邪気なんじゃけど、既に霊弾膜ある人は添付してダメージ受けると、それだけで霊弾膜がさらに強くなるのう。
霊弾膜がない人は、添付を抜いてもダメージ残りますんで、要注意。
0ヘルツヒーリングで抜きましょう。
まだまだわからんことがある闘気の分野、精神に影響を与える物質による成長をいろいろ考える必要があるんよね。
獲得条件が厳密なもんもええんじゃけど、既存のもんを深堀りするいうこともあるんよ。
あとは獲得者の各闘気に変身してみることで、その感覚を養ういうこともある。
ともあれ、これは理解体得の世界じゃけえ、できる人はできるし、できん人はできんのよ。
暗黒闘気で御の字、魔炎気いけたらすごいのう。
そんなもんよ。
焦らずやるこっちゃ。
やっとって行き詰まったら、やれそうなとこからやったらええんじゃ。
他やっとるうちに、前のやつができるようになったりするんよ。
悔しがる人ほど、なんか後になってできるようになったりしよるよね。
オルゴンMなんか毎回、なんでできんのねとか言うてブチ切れ倒すんじゃけど、いつの間にかさらって行くというわけのわからなさがある。
まあとにかく、今回のことも負けん気の強い者にとって有利じゃのう。