“本の街”東京・神保町にある書泉ブックマートが昨日閉店し、48年の歴史に幕を下ろした。
昨日は、開店時から店舗入り口に「48年間ご愛顧いただき、ありがとうございました」と書かれた横断幕が設置され、店内にはお客さんが思い出メッセージを寄せ書きしたボードも飾られた。
同店は、昭和42年に書泉グランデの支店として開店。
当初は人文・理工書中心の総合書店だったが、コミックやアイドル・スポーツ関連の書籍を取り入れ、趣味に特化した書店として親しまれた。
書泉グランデとの営業の合理化を図るため、その歴史に幕を下ろすこととなった。
地下1階で営業していた本・映画・特撮・おもちゃの中古販売や買い取りを行う『らしんばん』は秋葉原店に統合される。
私の著書『驚異の超還元波動』はグランデで平積みしてくれたこともあり、ちょっと残念じゃのう。
『驚異の超還元波動』は、いずれその中で正しい宗教理論として紹介した某団体について、決着をつけにゃいけん。
総裁の障りにゆる~く気づいとったとはいえ、初期に画期的なことを説き、私の波動理論の基礎の一画にもなっとるけえ、それを説明した。
しかし、総裁の比較的早い時期からの堕落転落が明白になり、そのことはいずれきちんと説明せにゃいけん。
それは総裁の死ぬ時。
もともとの持病と、福島原発の放射能のダメージから、もう近いと思うとる。
今はまだ動けない。
三国志でいう五丈原の諸葛孔明の陣没を待つような状態。
諸葛孔明の陣没後、魏の司馬懿が追撃をかけ、蜀軍では魏延が謀叛した。
いずれも失敗したんじゃけど、それは孔明が自らの死に対して万全の策を立てとった。
しかし某団体総裁は、エロ三昧でそれどころではないはず。
大した備えもないじゃろう。
殷の紂王討伐に立ち上がった太公望のような立場かのう。
某団体糾弾本、今、静かに炸裂の時を待っている。