某教団総裁寂滅時、糾弾本による一挙殲滅作戦、今から対応者の備えを考えときましょう。
教えの矛盾点や総裁堕落の経緯説明は、今のところ私とぽんただけ。
今後どうしてええかわからず、私らの理論や技を学びたいいう人へのレクチャーは、私とぽんたとオルゴンMがメインとし、福山のKさんと姫路のYさんがサブ的にいう感じかな。
やはり、ある程度の人数やるとなると、公民館のような場所を押さえて、会費をとりながらになるじゃろう。
某教団の教えに関することは、うちらの領分じゃないけえ、千円ぐらいが妥当かな。
あんまりぼったくっちゃまずいと思う。
うちらの技に関しては、それはこっちの専売特許じゃけえ、それは安くなくてええでしょう。
とりあえず私やぽんたが某教団の受け皿になり、そこから先は割り振りじゃのう。
電位交換セミナー、0ヘルツブレイクセミナー、曲のセラピー、農業セミナー、アイテムセミナー、いろいろある。
とりあえず簡単なものから考えとこうかな。
優秀者がおれば、集中特訓してオルゴンMやぽんたと同列にして連携させると。
あと降ってきた人達に、引き続き盲信者の説得にあたらせる。
それで調略できた人達を、またそれぞれ割り振りする。
昔でいうと小さな国の領主が、大大名を倒し、その家臣を召し抱える感じかな。
譜代の重臣で働く者、降ってきた大将を新たに重臣として取り立て働いてもらう者、まあいろいろあろう。
都度調整しながら、治めていきましょう。
三国志でいうと今は諸葛孔明の陣没前。
将星が墜ちるその時を狙う。
諸葛孔明と違い、大した備えはないじゃろうね。
とりあえず頑張りましょう。