音楽プロデューサーのつんく♂が昨日、都内記念会館で行われたNPO法人日本子守唄協会創立15周年記念を祝う『クミココンサート”うまれてきてくれて ありがとう”』にサプライズ出演。
作曲を手がけた子守唄「うまれてきてくれてありがとう」をクミコが歌う後ろで、何度もハンカチで目を覆いながらともに口ずさんだ。
乳がんのため右乳房全摘出手術を受けたタレントの北斗晶も、昨日更新した自身のブログで録画出演しているテレビ番組を見て涙を流したとつづった。
この2人に限らず、福島原発の被曝で発病したと思われる人は、こういうふうに手術で対処できて命をとりとめることができた人はよかった。
しかし、川島なお美、地井武男、三国連太郎、今井雅之などの人らは、発見が遅れて帰らぬ人になった。
お気の毒に。
早期発見で助かった人らも、広島原爆の時代なら、あと半年か1年ぐらいの命じゃったろう。
恐ろしいのう。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は、空間線量だけで福島原発安全理論を言うております。
福島の祭りの旗ふりが安全の証明なんだとか。
福島では甲状腺癌が増えており、摘出した人なんかは、そうせにゃ命に関わる病状。
こういう人らも広島原爆の時代ならヤバかった。
こういう現実を見ても、巻き添え増やす意図で安全デマをタレ流すn崎は死神です。
この死神n崎の支持するのは田×神とインチキ科学者K誠。
インチキはインチキ同士共感してつるむ。
田×神に至っては、原発で死んだ人はおらんとか、事故当時の菅総理が住民を避難させてパニックになったとか言うとる。
こんな狂った死神ども、被曝の責任は一切とりません。
n崎もいつまで強がりが続くかのう?
強がって病院行かずに手遅れになって、早う死にゃええんじゃ。
現代は、癌があっても早期なら手術で治せる。
しかし、その手術で助かった見かけ元気そうな人らも、広島原爆の時代なら死んどる人らなんよ。
そのヤバい意味がわかりますか?
それで安全て言えるんじゃろうか?
福島近隣の食べ物を、食べて応援なんぞもってのほか。
食品全部の調査と、累積摂取量なんぞ追跡できるはずもない。
被曝確率は個人の努力、自己責任で減らすしかないんよ。