そろそろ豆の入れ替えの時期になります。
大豆と緑豆の収穫を継続しつつ、今月後半からえんどう豆と空豆の作付けを開始します。
緑豆は収穫しつつも、縮小撤退の方向です。
セイタカアワダチソウを新たな場所で焼けるようになり、灰の製造もぼちぼち。
昨年のえんどう豆植えた場所に空豆植えて、今年のえんどう豆の畑はセイタカアワダチソウの原野をまた開墾します。
厭地が強いえんどう豆は、新規の場所。
豆でもあんまり厭地じゃないやつは、えんどう豆の跡地に植えます。
ともあれ、灰は豆の栽培には大きな威力を発揮する。
しかし、えんどう豆作付けしたとこは、去年とは景観が大きく変わったのう。
セイタカアワダチソウの原野を、地下茎まで抜き取り、それを燃やして埋め戻した。
一面セイタカアワダチソウじゃったとこが、ヨモギやイネ科の雑草が優勢になりました。
草のぼうぼう感がなくなり、すっきりした感じになった。
セイタカアワダチソウ特有の騒がしい感じがなくなるだけで全然違うのう。
セイタカアワダチソウはインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺のように、それ自体は有害なんじゃけど、焼いてやっつけることで豊かな灰の恵みになる。
やはり、悪いもんは逆回転させるに限る。
灰としてのセイタカアワダチソウは、相当豊かな資源なんよ。
n崎タタキの効果も、波動ではええ資源よね。
何もしなけりゃ、ただの害悪のn崎やセイタカアワダチソウ。
一工夫するだけで、豊かな恵みになります。
立ち直りを信じ、研究用としてそれなりにn崎をちやほや優遇したのも、今となっては黒歴史。
その分も含めて、思い切り逆回転させたるわ。
悪をも食い物にしてこそ、真の正義。
悪は正義の肥やしとして奉仕してこそ相応しい。
私ほど悪に情け容赦のない善人も珍しい。
私には、苦しめた悪人がほざく怨み言が耳に心地いい。
苦しめた悪人の表情が愉快でたまらん。
この面白さはある意味、セイタカアワダチソウの恵み以上じゃ。
悪人タタキはベータ人の狩猟本能、闘争本能を満足させて、しかも豊かな恵みまである。
やらない手はない。
セイタカアワダチソウは見える形の恵み、しかし悪人タタキは見えざる恵み、蜜の味。