林幹雄経済産業相は昨日、愛媛県の中村時広知事と経産省で会談し、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の再稼働に中村知事が同意したことについて「英断をいただき、感謝を申し上げたい」と述べた。
その上で「原発(再稼働)は終わりのない問題で、国民や地元に対し粘り強く理解を求めていく」と強調し、引き続き立地自治体への説明に取り組む考えを示した。
中村知事は会談の席上、原発の安全管理に関する事業者への指導など、8項目の要請書を経産相に手渡し、「国の真摯な対応をお願いする」と求めた。
要請書には、原発停止による電気料金の値上げに歯止めをかけることを念頭に「電源の状況に応じて料金を適正に設定するよう事業者を指導する」ことも盛り込まれた。
中村知事は続いて原子力規制委員会を訪れ、清水康弘原子力規制庁長官と面談し、「規制委によるしっかりしたチェックがあるという前提での同意なので、対応をお願いしたい」と申し入れた。
福島原発事故で何を学んだのかって言いたい。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質n崎n詐欺は、福島の放射能を測ることが救われることじゃと言う。
もともと頭のおかしいやつが、原発事故でさらにおかしくなった。
このバカに限らず、原発事故でどんだけの人が悪い影響受けたか知れんよ。
n崎なんかは開き直って、被曝の巻き添えを増やすのに躍起になっとる。
とにかく悪影響しか及ぼさない原発なんかは、即刻止めるべきじゃ。
放射能は、現在の科学でもまだわからんことがある。
制御不能のエネルギーじゃ。
福島や、その近隣の10年後20年後の安全を保証する何ものもない。
n崎などの安易な安全デマは信じないようにしましょう。