セイタカアワダチソウなどの焼却に活躍の石油缶、そろそろ限界に近い。
先日お湯を沸かしとる最中に軽い崩壊。
鍋がひっくり返って、せっかくのお湯がムダになった。
残念。
だいぶ強度が弱くなり、鍋満量の水は支えられんのう。
半分ぐらいづつを慎重にやらんといけんわ。
新しいのを早急に加工せにゃいけんのう。
鉄じゃけえ、焼けば焼くほど錆びる。
耐用年数は約1年てとこか。
なんだかんだ言うても、こういうのは便利じゃのう。
今や灰を作るのに、焼却用の石油缶は欠かせない。
とりあえず来週の休みにでも作ろうか。
次のはちょっと改良します。
できたら写真で紹介します。
ちょっと蓋を活用して段差を作り、それ以外に灰が空気窓からこぼれんようにします。
今の石油缶はあと3~4回ぐらいで終わりかな。
お世話になりました。
引退までもう少しだけ頑張ってね。