さて、今日は新たな闘気の区分です。
光炎気(こうえんき)です。
以前、魔炎気ってありました。
炎の暗黒闘気いうことでした。
しかし魔炎気は暗黒闘気の機能だけかいうと、ちょっと違う感じがします。
そうかというて、真っ当な光の闘気でもない。
そこで、光の闘気で熱バージョンができんか考えました。
あと、魔炎気は難易度が高く、誰もが使える技でもない。
そこで、比較的仲間内で修得者の多い光の闘気保持者にできる、闘気の熱バージョンを考えました。
光の闘気はレベルアップすると熱感が上がる。
通常の光の闘気でも、光の要素と熱の要素がある。
これで光と熱の比率を反転させることで、光炎気にできました。
たしかに熱量が増しますね。
やり方は、光の闘気保持者が鎮魂帰神の印を結び、光の闘気光炎気変換と言います。
戻す時は光炎気光の闘気変換です。
冬に光炎気変換して、夏光の闘気に戻すとかすればええかも。
あと、光炎気のセイタカアワダチソウの炎バージョンとか、魔法力のある植物の燃焼バージョンにすることで、炎の力のレベルアップも図れよう。
熱量が上がると病気にもなりにくい。
また、病気の人も治りやすくなります。