さて、盛り上がっております炎の魔法力。
その究極について考えてみたいと思います。
以前やっておりました水の魔法力、これは体感や味でわかりやすい。
しかし、炎となると体内に入らんし、ちょっと難しい。
ろうそくの炎でチェックするしかない。
ちょっとビミョーなとこがある。
調理したもんの味とかで考えるとかもあるんかのう。
とりあえず、炎指数100を大魔王バーンのメラゾーマになぞらえて、カイザーフェニックスとしてます。
しかし、99と100の違いはビミョーだし、水では活きた水の達成と未達成はわかる。
そこらへん水とは違うんよねぇ。
人体究極の水も、達成者の中でも松竹梅があった。
水ぢから自体は私が断トツにせよ、人体究極の水限定だとぽんたの方がええんよね。
ただ、そのぽんたにしても放射能には対応はできんかった。
まあいろいろ指標はあるねぇ。
炎に関しては、まず炎の立体化いうことでガツンと上がり、それ以外は経験でチビチビ。
経験は経験で、とにかく焼き倒すしかない。
焼き倒してもダメな人はダメ。
それはやむなしか。
人体究極の炎、実際に体内で焼くわけにいかんし難しいんじゃけど、炎指数120ぐらいらしい。
今の私ぐらいらしい。
しかしねぇ、ここまでイケるかは難しいんじゃないんかねぇ。
カイザーフェニックス達成で御の字なんかもしれん。
カギを握るのは、変身でもカイザーフェニックスになっとるオルゴンMか。
単に達成じゃなく、大幅にぶっこ抜いて110ぐらいになっとるオルゴンMが120に接近するとしたら、そこらへんに何かあるんかもしれん。
何じゃろうねぇ?
セイタカ焼き倒し中毒がええんかねぇ?
私もセイタカをひたすら焼き倒したことで、無意識で伸びました。
炎の力を意識するようになって初めて気づいたこの力。
とりあえず仲間内の力を引き上げました。
私の技が多彩過ぎるいうのもあるんじゃけど、その技1つ1つの力の源を分析することで、それを再編スケールアップできるいうこともあります。
とりあえずマスターできるもんからマスターして下さい。
技はやったもん勝ちです。
悪人タタキのメリット享受もやったもん勝ちです。