六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

福島原発炉心溶融の定義はマニュアルに明記。しかし判定基準使用せず、公表遅れる。やはり信用できん。

東京電力は昨日、福島第1原発事故の対応をめぐり、核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)の定義を明記したマニュアルが、事故当時存在していたのに、使用されていなかったことを明らかにした。

結果的に炉心溶融の公表が約2ヶ月遅れる原因になった。

当時東電は、「炉心損傷」と説明し、「炉心溶融」という言葉を使っていなかった。

事故から5年が経過するのを前に、同社の危機管理体制や情報公開の在り方が改めて問われそうだ。

事故では1号機から3号機で炉心溶融を起こした。

東電が炉心溶融を正式に認めたのは発生から約2ヶ月後の2011年5月で、東電は公表が遅れた理由を「炉心溶融を定義付けるものがなかった」としていた。

こんなことばっか。

こんなんじゃけえ、国や電力会社なんぞ信用できんよねぇ。

事故当時、速やかに逃げて正解じゃったのう。

あの時、ヨウ素を中心とする放射性プルームが飛んできて、正直言うて誰がどこでどんだけ被曝したかわからんのんよ。

ヨウ素は短期間で強い放射線を出して消え、その後セシウムがちびちび降りつもることになった。

知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺はヨウ素がなくなってから放射能測定を始めた。

その数値や、自分が現在発病しとらんことをもって福島原発を安全と言うとる。

国や電力会社も信用できんのじゃけど、安易に福島原発の安全を決めつけるやつも信用できん。

そもそも、放射能の病気は晩発性。

これからどうなるかわからん。

n崎は地元茨城を安全にしておきたいためだけの、福島原発安全理論。

科学的根拠も何もない。

被曝の巻き添えを増やす意図しかない。

こんなやつ原発事故の時、連絡したらの声を無視し、置き去りにして逃げて正解じゃったのう。

しばらくして、福島は安全じゃけえ一緒に放射能測定しようとか言い、拒否すると決闘騒ぎ。

放射線医学を理解しとる言うけえ、それをメールで問いかけたら迷惑メールて警察に通報した。

しかし、原因がn崎の決闘騒ぎのことを逆に通報し、警察からn崎に厳重注意。

安全な原発などあり得ない。

原発安全を言うやつらは信用しないようにしましょう。

放射能の病気は、誰も補償してはくれません。