日本にあるウランの鉱脈、それは人形峠。
ここは、昔からヤバい場所としてタブー視されとった。
それを表す言葉として、『入っちゃならん、掘っちゃならん、いじくったりしたら祟りが起きる』いうもの。
また、大蜘蛛伝説もあり、でかい蜘蛛に人が食われるいうもの。
大蜘蛛、ほんまかいな?
いや~、あながち否定することもできんかも。
ウラン鉱脈の放射能によるヤバい現象は、そういう科学的知識のない昔の人たちも、経験的にわかっとったんよねぇ。
じゃけえ、入っちゃならんし、掘っちゃならんし、いじくったらいけんのじゃ。
放射能は病気を作ったり、奇形を作ったりしよる。
入ったり掘った人は、おそらく病気になったんじゃろう。
そんで、治ることなく苦しんで死んだんじゃろう。
それを祟りと思うたんじゃろう。
また、そこにおった生き物は、あるいは突然変異により、わけのわからん化け物に変わったりもしたんじゃろう。
それが大蜘蛛を生み出しても、なんら不思議じゃない。
そして、そうした人形峠の祟りの拡大増強版が、広島長崎、核実験やチェルノブイリ、あと福島で起きた。
奇形や病気を作り出し、それは長期間に及ぶ。
放射能の高いとこにおった仲間内も、その祟りのために病気になったり亡くなったりした。
かつて、人形峠は関わることを戒めることが正しかった。
その拡大増強版の福島原発事故に関しては、やはり遠ざかることが正しい。
しかし、原発事故を安全とし、原発から放出されたセシウムやストロンチウムを安全と言うとるセシウムカルトがおります。
それがn崎と、その教祖のKく☆まこ。
n崎は私の波動の技で肩が治っておりながら、それを否定。
その波動の技の初歩が載っているのがこの『驚異の超還元波動2』。
しかし、それでも被曝のダメージには対応しきれない。
セシウムカルトどもが安全と主張するセシウムは、肉体内部で濃淡をつくる。
放射線像オートラジオグラフの映像からは、それが見てとれる。自然界の放射性物質にはこんなことはない。
セシウム料理を広め、被曝を拡大させるセシウムカルトn崎め、セシウム食いたきゃ1人で食べろ。
そんで被曝で、これらの写真のように真っ黒に感光しろ!
先人が危険に気づいた人形峠の放射能。
そこは心霊スポットでもあるという。
悪霊の集まる心霊スポットは、現実に存在する。
そうした場所は、波動上ではケガレチと言い、電子を吸い取られる。
放射線による被曝でも電子は奪い去られる。
ウラン鉱脈の被曝酸化環境は、ケガレチの最強版ではなかろうか。
そういう理由で、人形峠が心霊スポットになるのも頷ける。
原子力災害は、ありとあらゆるわざわいを撒き散らします。
それを推進する、セシウムカルトは糾弾しましょう。
被曝に対する対処があるとすれば、電子を補給することです。
波動電位交換法では体内のプラスイオンを、波動のマイナスイオン(電子)と入れ替えます。
しかし、波動の還元力では限界があります。
それを解決すべく、技を進化させます。