抗がん剤闘病中のぼんたに効く、色の組あわせを調べて昨日連絡した。
何のダメージかいうより、残存するダメージがどうで、それをどう削るかいう流れ作業になりつつある。
昨日指示した色は、茶色と黒と金色。
金色ってなんだよ?
わけわからんよ。
とりあえず、ぽんたを私に変身させて、茶色と黒を紙に描かせて、あとは5円玉。
ピッカピカの5円玉に波動を入れて、先ほどの紙に置く。
それからそこに座り、波動電位交換。
同じ状態で叩いて電位交換。
さらに同じ状態で0ヘルツブレイクかけさせた。
これでかなり邪気が抜けよるけえ、すごいんよね。
一般人は立ち入れん世界。
こんなんで邪気がとれるいうのは、もうここだけの特殊な世界。
こんなふうに、抗がん剤のダメージは波状攻撃みたいに襲いかかるんよね。
ぽんた以外の人は、こういう邪気を全部持ったまま、それが嵩んでいく。
恐ろしいのう。
福島原発の放射能は、ヨウ素が強く短時間襲いかかった。
それでダメージがでかかった人は、バタバタ死んだ。
さらにセシウムがじわじわ降り積もり、ヨウ素でもろくなった人をさらに蝕んだ。
ダメージが抜けん状態でおった人らは、それが臨界点に達した時に発病や死に到る。
被曝のダメージプラス、抗がん剤のダメージじゃけえ、大変じゃ。
ぽんたもスパッと治って欲しいんじゃけど、まだ何とも言えんねぇ。
ダメージを探りながら、ひたすら抜き続けるしかない。
また体の状態が変われば、違う方法が必要になるじゃろうね。