これまでの波動電位交換法で抜けとった邪気は、主に通常領域であり、これにより健康な人は体が軽くなったとか相当動けるようになったとかやっとった。
その変化ぶりを見て、これなら病気や老化にも効くじゃろうって思うとった。
しかし、半分正解、半分不正解じゃったんよ。
なんでか言うたら、病気周波数や老化周波数は、抜けるにせよ完全ではなかったんよ。
老化周波数は75%ぐらい、病気周波数は25%ぐらいなんよ。
そこで、取り残しの邪気対応のために、領域調整バージョンを考えた。
以前、色彩調整バージョンで、邪気を青系統の色に反応するように変換する技を考えたんじゃけど、これの応用バージョンとして、全領域の邪気を通常領域の邪気に変換するんよ。
病気じゃない人は、老化とかの周波数が主に反応するんじゃろうけど、これをさらった上で、さらにその固定邪気を砕いて取り除くんよ。
固定邪気に関しては、また別の機会に説明するとして、ひとまずは全領域の流動邪気対応の説明です。
アクマイザー3のザビタンの変身技で、全領域調整バージョンに変身します。
そんで、チャクラがまだ造出できとらん人は、とがったもんの0ヘルツブレイクで邪気抜き。
チャクラが25個できとる人は、それを作動させて邪気抜きになります。
ただし問題があって、このザビタンの変身技で変身しても、その人の認識した中での範囲に限定されてしまいよるけえ、色彩調整バージョンの変身がうまくいかん人では、おのずと限界があるんよ。
そこらへん難しい部分がある。
つまり、色彩調整バージョンにしてもチャクラ造出やその作動にしても、この技の基礎にしか過ぎんかったいうことなんよ。
これで、ある意味これまでの技の習得度合いが試されるいうわけなんじゃけど、問題は抗がん剤治療中のぽんたがどうかよね。
彼はチャクラは万全、色彩調整バージョンも万全。
しかし、全領域調整に関しては、本人の持つ、そのことに関しての認識力になる。
目に見えん世界のことじゃけえ、彼の変身がどこまでどうなんか。
波動は見えんし、奥が深く複雑よね。
放射能の高いとこでのハンデもあり、どこまで治るか未知数。
削れる邪気は削りましょう。
あとは、またそれらの固定邪気の処理です。
先日ぽんたの各領域の固定邪気もやりましたが、やはりぽんた本人より私の方がはがす精度は高かった。
懸命の対応が続くぽんた。
セシウムカルトの言うデマには、惑わされないようにしましょう。
原発事故で変化してしもうた状況は、今後もいろんな問題を引き起こすじゃろう。
ぽんたを治し、対応策を考えるべく、これからも尽力します。