六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

チャクラ最終強化完了。タケニグサの炎は、やはり今後も使えるようにしていきたい。群生地のチェックと、それを増やすことをやっていきたい。

おとといようやくタケニグサの炎によって、チャクラの最終強化完了しました。

不動産売却や本の出版の事務仕事のことで、なかなか時間がとれんかった。

本の表紙も、まるっきり白黒ではダメって言われて、今また修正中。

これが最後の邪魔のようじゃ。

それはそうと、チャクラ作動による波動電位交換法でも、そんなに邪気はとれず、私の場合はまあそれでええんかなと。

炎の力で単独植物として最強なのがセイタカアワダチソウで、そのサブの役割を果たすのがキョウチクトウ

この2つはわりと見つけやすいし、どこにでもある。

これらでほぼほぼ用は足りるんじゃけど、それでも全部ではない。

タケニグサの魔法力は、それを埋めてくれる。

昔、ボッチャン式トイレの時には、ウジ虫がわくのを防ぐ意味で、タケニグサを刻んで入れとくいうことがあった。

しかし、今はそういう需要がなく、鹿も食べんし邪魔者扱い。

しかし、魔法力の利用いう新たな観点から、うちらの仲間内では人気急騰。

しかし、あるようでいてなく、ないようでいてあるとこには腐るほどある。

どういう基準で生えとるのかようわからんのじゃけど、福知山行った時には電車から結構見かけた。

広島でもオルゴンMが見つけたは見つけたんじゃけど、車で行かにゃいけんビミョーなとこ。

前やんはゲットしてめでたしめでたし。

柏のぽんたもゲット。

とりあえず、このあるようでいてなく、ないようでいてあるような半端な状況を打開して、身近なとこでとれるようにしたい。

雑草じゃけえ、作物よりは土地の条件厳しくはないのう。

定着するのを目指して、種をまき続けるしかないのう。