今日も某カルト教団の基本書についてツッコミを入れてみましょう。
今日は金星について考えてみたいと思います。
某カルト教団では、基本書が改竄以降極端な金星人優位説があり、それ以外はおまけみたいな扱いになってしまった。
特にベータ人はケチョンケチョンになりました。
さてこの金星人優位説、本当か?
魂の民族分類を解明すると、必ずしもそうでもなかったいうことです。
金星人は根は悪人ではないにせよ、弱々しい優柔不断な仲良しグループでしかないんよ。
太古の地球の厳しい環境ではどうかいうたら、生きてくのヤバくね?って思うような感じ。
金星は今は二酸化炭素の影響で、高温なんじゃけど、そうなる前はどうかいうこと考えてみると、やはり暑い環境だったんじゃないんかねぇ。
赤道付近は生き物の生存は厳しい環境じゃったろう。
金星人はビーナス、美女が多いいう評判もあったんで、赤道付近にはおらず、高緯度地域におったんじゃろうね。
高緯度地域じゃけえ、肌が白く髪もブロンドになったんじゃろう。
ただ、その美人のレベルがどんだけどうかいうこともある。
おそらく数光年ぐらいの範囲の美人じゃろう。
オリオン座のマヌ系の方がもっと美人じゃ。
数千光年の範囲では、やはりマヌ系の方がダントツではなかろうか。
基本書新版にあるように、地球のミスユニバースが猿の親戚にしか見えんいうのも、そんならそんな猿の親戚みたいの相手に教祖さんは不倫しまくったいうことになる。
動物も、高緯度地域でしか生存できんとすると、上品とかいうより弱々しいもんしか育たんかったんじゃろう。
言葉を話す動物も、地球にもオウムがおるわい。
植物も高緯度では頑丈にはならんね。
生き物総じて弱いと言えるじゃろうね。