六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

木灰、初分離。伐採木ゴミの焼却で、だいぶ溜まりました。薪ストーブの薪確保も、併せて行っております。

昨日はゴミ捨て場からまだ使えるバケツやゴミ箱を拝借し、灰の整理をしました。

要らんようになったバケツやゴミ箱も、灰を入れる入れ物としては全く問題ない。

これまでの入れ物がパンパンじゃったけえ、ちょうど良かった。

圧倒的に多いセイタカアワダチソウの灰を、デカいプラスチックのゴミ箱に詰め込み、空いた容器に木灰を入れました。

伐採木ゴミを燃やして、その木灰がそこそこ溜まっておりました。

伐採木ゴミは、葉っぱがついた状態で枯れており、細い枝と葉っぱの部分を燃やして太い幹の部分は薪ストーブ用の薪としてとっておきます。

木灰はマロンゴールド用にしますが、そのためにある程度集めとく必要があります。

マロンゴールドは、セイタカアワダチソウの灰ではイマイチ限界があるんよね。

伐採木ゴミはだいぶ焼きましたが、それで粗灰も溜まり、それをふるいにかけて灰と不完全燃焼物とを分けてました。

不完全燃焼物も、かなり溜まっておりましたんで、次回燃やします。

今後は、冬に使う薪の量がどんなか、調べる必要があるんよね。

薪ストーブに使う薪は、木以外にセイタカアワダチソウも使おうとは思うんじゃけど、セイタカアワダチソウは太い茎の部分よね。

とりあえず、セイタカアワダチソウの灰と木灰と雑灰とを分け、セイタカアワダチソウ灰はカイアポに優先的にあげて、木灰はマロンゴールドに。

雑灰は豆にやることで、よろしいんじゃないんかねぇ。

今後は木のゴミを、薪として秘密基地に備蓄しとく必要性があるんよね。

見た目には同じように見える灰、しかし内容はまるで違う。

今のところ、3種類ラインナップさせた。

燃やす植物も、燃やすにあたりいろ考えながらやるべきなんよ。

冬の間の下準備が、夏の作付けに関して大きくモノを言います。