六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

2018年の真人変身不要月です。

イメージ 1

今年の真人変身不要月です。

一白水星は3月4月7月12月。

二黒土星は2月3月6月11月12月。

三碧木星は1月2月5月10月11月。

四緑木星は1月4月9月10月。

五黄土星は3月8月9月12月。

六白金星は2月7月8月11月。

七赤金星1月6月7月10月。

八白土星5月6月9月。

九紫火星4月5月8月になります。

しかし、六白の乾宮回座の後半は、エネルギー急落につき真人変身をオススメします。

月の後半とは19日から翌月の3日までです。

それを言うと、それぞれ一白が7月、二黒が6月、三碧が5月、四緑が4月、五黄が3と12月、六白が2と11月、七赤が1と10月、八白が9月、九紫が8月となります。

例えば九紫では8月とありますが、8月19日から9月の3日までになります。

また、誕生日はエネルギーが低下しますので、やはり真人変身をオススメします。

あと、体力が低下している時も、真人変身をオススメします。

体力低下がひどい時ほど、真人変身効果の劣化も早いので、変身の上書きをオススメします。

あと、私は五黄ですが、九紫や一白などは私とは運気周期が正反対に近く違うため、本人のエネルギー低下の時期に真人でない私に変身することで、五黄の運気上昇の時期にそれを活用できる利点もあります。

例えば九紫では、3月の前半(4~18日)や8月後半と9月、12月前半がこれにあたり、二黒土星では8~9月になります。

六白とか運気周期の近い場合は、3月前半と9月、12月の前半となり、自分の上昇期と併せて7~9月まで3ヶ月連続で上昇の場合もあります。

似たようなことは七赤でもあり、こちらは6~10月の前半まで3ヶ月半上昇期が連続します。

仲間内の面々は、自分の星とのかねあいを計算しながら、私への変身は通常変身か弱っている時期の真人変身なのか、あるいは変身なしで過ごすのかを判断して下さい。

私への変身時期は、星回りも五黄に準じたものになることをご理解下さい。