六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

星野仙一さん死去、福島原発事故との因果関係やいかに?沈黙するしかなくなった、セシウムカルト。

元野球監督の星野仙一さんが、膵臓ガンで亡くなりました。

御冥福をお祈りいたします。

怒鳴る姿と笑顔が印象的じゃった、星野仙一さん。

原発事故の時は、仙台で楽天ゴールデンイーグルスの監督をされていたんよね。

膵臓ガンの発症は、原発事故の5年後の一昨年。

享年70歳なら、まだまだ若いと言えるじゃろう。

さて、原発事故の後に増えた発病と訃報。

これらのうち、因果関係が完全に証明できるもの、あやふやなものいろいろある。

しかし、事実は明らかに増えとることと、それら増えた原因は福島原発以外に考えられんいうことなんよ。

人間には、個体間のバラツキがある。

それらのバラツキには、集団の数が少ないほど引きずられる。

しかし、集団の数が多くなれば、それは統計学でほぼ説明できるようになる。

この統計学を専攻し、福島原発事故放射能の被曝影響を調べとる御用学者が、関西におるKく☆まこなんよ。

こいつがセシウムカルトの言わば元締めに近い存在であり、大学教授の立場を悪用して福島原発の安全性を一貫して訴えてきた。

また、甲状腺検査の反対運動もしとる。

狙いは、福島近辺から人の脱出を阻み、ガン発見を遅らせることで、広範囲かつ大量の発症データを得ることなんよ。

そこで、福島近辺から動きたくない人たちの心情に取り入り、彼らも巻き込んでセシウムカルトを形成しとる。

そして、そのセシウムカルトに参加して粘着しとるのが、n崎なんよ。

こいつは、福島近辺から動きたくないやつの最右翼。

自らのイロキチでヤリまくってできた娘を病死させ、その墓があるとこから動きたくないのと、人に聞かせびらかすほどの年収を失いたくないのがその理由。

セシウムカルトに他人を巻き込もうとするのは、自分の末路を知っとることがあるのと、そこから逃れられんのなら、なるだけ巻き添えを増やしたいいう気持ちがある。

サイテーもサイテー。

データ収集のために冷酷にやるか、巻き添え増加のために熱くなってやるかの違い。

このセシウムカルトもデマを根拠にしとる以上、どこかで破綻するんよ。

ていうかしとるし。

n崎なんかはだいぶ発言が減り、最近ではポケモンGOとゲームネタばかり。

しかし、依然としてアカウントを削除せず、セシウムカルトの旗を下ろしとらん粘着ぶり。

まあ話題を変えることで、違う層を狙う方針なんじゃろう。

さて、基本に戻りたいと思います。

安全な原発はあるでしょうか?

いや、ありません。

安全な放射性廃棄物はありますか?

これもありません。

つまり、そういうもんに進んで関わるべきではなく、事故とかあったら遠ざかるべきなんよ。

放射能は、よほど大量に浴びん限りすぐには死にません。

しかし、浴びた量や時間によって影響が出ます。

それが一律でないけえ、因果関係の立証が難しい場合が多いんよ。

しかし、原発事故の場合は、スリーマイル島チェルノブイリなどの過去の事故のデータから、あらかじめわかっとることがあります。

それは、被曝後5年以降に病気が増えること。

なぜそうなるか、それは被曝でダメージを受けた細胞の分裂がうまくいかなくなり、正常な細胞分裂ができんようになる。

その正常細胞が、異常細胞に置き換わるのに、だいたいそれぐらいかかるんよ。

星野仙一さんの場合も、被曝5年後。

さて、そのことをどう見るかなんよね。

あと、一度被曝した被曝ダメージは、通常は抜けんのよ。

今の空間線量を持ち出して安全とすることはできんし、それで安全て言うとるn崎の悪意を見抜かにゃいけんのよ。

今大事なのは、どこの土壌に何ベクレル放射能があって、これまでどこでどんだけ被曝して、どんだけダメージが累積しとるかいうことなんよ。

そういやn崎も、元々醜い顔が最近さらにブカブカに醜くなり、それを指摘したら写真をアップせんようになった。

そろそろ病気発症の時期なんか、あるいはもうかなり進行しとるかもしれんね。

星野仙一さんの病気と被曝の因果関係も、なんとも言えん部分はある。

しかし、被曝5年後を念頭に置いて考えると、さもありなんと思わざるを得んね。

今後も、セシウムカルトのデマには安易に乗らんようにするのが賢明です。