今回も、前やんメインで話が進みました。
グレートマザーがらみのことと、農業に関することが中心じゃったんよね。
グレートマザーに関しては、前やんの持つ女性人格をグレートマザーに進化させるためのことを言うたり、現時点で活用できるグレートマザーの複合技に関しての説明をしました。
ほぼ完成の域にある私のグレートマザーにより、ぽんたの父親人格をグレートファーザー化し、そのぽんたのグレートファーザーに引っ張られる感じで前やんのグレートマザーを育てるのが順序としてはええのかな。
お互い助け合うような意識でやれば、相性のええのが育つかもね。
あと農業に関しては、私や前やんが九州のたけした君と手を組み、将来的には南九州の高価値のもんを手がけること。
その意味で、競売物件農地とか前やんの青春18での九州旅行の話をしました。
以前福知山で見た前やんの姿が、顔的にも農家の動きになっとることも言い、たけした君との農家会談を実現させたいとも思うております。
青春18での移動は、忍者としての動きを目指す前やんにとってかなりデカいポイントにもなります。
途中経路の鉄道事情を説明し、我ながら細かいとこまで言えたと思います。
旅行先でもろうた地域限定の時刻表もあげました。
また、数年先に南九州へ進出するとして、その不便な難所に関してもそれなりに言いました。
南九州への中間補給基地としては、佐伯の別荘。
あと、南国産の農産物を作るのには温室つき農地の競売物件。
だいぶ密度は濃かったと思います。
ようやく私が持ち家でき、カイアポでの事業が軌道に乗れば、そこで得られる資金で競売温室を手に入れて大規模化を図っていけばええんよ。
大がかりな商売ができそうじゃ。
灰の農業も、だいぶ進歩したけんね。
前やんも前やんなりに、灰の分別を始めて、それが今すぐ役に立つわけではないにせよ、そういう姿勢は大事じゃと改めて思いました。
あとは駒を使いながらのシミュレーションもやり、ゆくゆく会社勤めを縮小するようなことも視野に入れていう話もしました。
ともあれ、必要な条件が整うた時に、与えられるもんは与えられる。
それを天意として受け取り、さらに発展させていきゃええのよ。
私の技や理論は、毎年進歩変化する。
アスペルガーのYさんも、今は打つ手なしじゃけど、いずれ治し方がわかるかもしれん。
私の仲間内の皆さんは、私の力が強まっていく中でうまくその勢いを活用してほしいものです。
アスペルガーではそれができん。
そこらへんがイタイはイタイんじゃけど、今後に期待しましょう。