六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

全員が成功するわけでもないんじゃけど、全員がダメになることもそうそうない。状況が悪い中でも、救済の手綱を握る権利のある者はおり、努力によって救済され努力不足で悪化する。福島原発事故後の私がまさにそれ。

集団があったとして、その中では確実に順位がつく。

トップもおればビリもおる。

何をもっての成功かは人それぞれなんじゃけど、その人のニーズが満たされ周りに迷惑をかけることなく幸せが安定するようなら、それは成功と言えるじゃろう。

福島原発事故の後のことは、数多くの奇跡の実証の連続になった。

ただし、まだ終わっとらん。

仲間内の救済が残りよるけんのう。

当時東京都民じゃった私は、原発事故で青くなりビビりまくり倒した。

しかし、有給休暇を取りまくり倒し月の半分が休みじゃったこともあり、西日本への旅行の予定を入れまくり倒しとった。

ここは当初の予定通り、なるだけ東京を留守にしまくるいう決断を下し、逃げに逃げた。

あの当時の東京都民全員にそれができたか言うたら、全員は無理。

しかしある確率のもと、自由に動ける時間を持つ者は確実におった。

しかし、放射能が飛んで来た時逃げる新幹線の中、そこはガラガラ。

逃げる余裕のあった人全員が乗れば、おそらくすし詰め状態。

当時仲間内じゃったとある人は、私が逃げえ言うとんのに余裕かまして逃げず、ワンてんぽズレて逃げた。

逃げんかったことで放射能浴び、逃げた大阪でまた浴びた。

大阪でも、一時的に線量が上がったことがあったんよ。

タイミングがズレたことで、通常の都民より余計に被曝したことになる。

関東在住の仲間内の多くはやはり逃げられず、後日波動の技でダメージを抜くことになった。

それでも全く何も手当てがないよりは、ずっとええんよ。

しかし、それでも助からず帰らぬ人になった人もおった。

その後私は姫路に移転して、そのうち所有の銀座のマンションが売れて、自宅を持てる身分になった。

しかも、好きなことができるような条件つき。

ただし、関東残留の人らの西日本への移転の問題は引き続き残り、それでも彼らの避難先をも確保できるような状況にもある。

そういうのを奇跡という。

知り合いには福島原発が安全とかほざき、東京で被曝した後にさらに東北の線量の高いとこを測定しまくり、余計に被曝したセシウムカルトn崎なんかもおる。

そういうのはバカという。

関東に長いことおりながら、安全なとこに逃げられて明るい展望が持てる私はかなり恵まれとるし、私に便乗して逃げるチャンスがある人らも恵まれとると言える。

実際に彼らまで無事に逃げおおせられたら、それは真の幸運と言える。

私ら以外にも、それほど被曝せずに関東から逃げて西日本に移転できた人もおろう。

しかし、その人らの仕事面での将来への展望は、必ずしも明るいとは限らんのんよ。

昔話で例えるなら、私の関東の仲間内を大名である私の家臣に見立てると、関ヶ原の戦いで勝って石高を加増されて国替えになるのが私。

新たな領地を得て、家臣団を呼び寄せて所領を与えて封じるような時期にあたるかな。

新築の家いう城と、そこに畑いう領地を得て、新たな領国経営をしよういうとこ。

原発事故前には、予想すらつかない状況。

事故前はセシウムカルトn崎が高い年収をひけらかし、小生意気な口ききながら私の脳内親友を気どり、あんなカスでもたくさん稼いどるなんておかしな話じゃとか思うとった。

放射能の病気は後追いて出る。

そのn崎も、最近は顔が被曝の影響か、本人の弁では唐揚げ蕎麦の食い過ぎで醜く肥大化。

因果応報じゃのう。

関東では病気が結構出とるいうことなんじゃけど、幸い私が想定しとったよりは少ないかな。

それでも、著名人の訃報で被曝と思しきもんがあるいうことは、遅かれ早かれヤバいとは思う。

関東東北で、幸いまだ病気が出とらん人おったら、今のうちに波動でダメージを抜いておかれればとは思う。

実際そういう人もおったにはおった。

関東東北に住みたいなら、住んでもええ。

しかし、ダメージだけは抜いとかんと、いずれ後悔する。

こういう呼びかけに応じて、ダメージを抜ける人も、それなりに恵まれとるじゃろう。

これもブログ読者の全員ではない。

やはり、ある程度の確率になる。

この確率とか、統計とかは、どこにもついてまわる。

高校の数学で統計確率とかあったけんね。

統計学いうたら、やはりセシウムカルトでn崎が教祖にしとるKく☆まこがおるね。

あの人間のクズは、被曝の影響の統計学をやっとるんじゃろう。

甲状腺検査反対を唱えて、ガン発見をやめさせよういう悪意が明らかにある。

逃げよう思うて逃げれん人は、お気の毒なんじゃけど御命数としか言いようがない。

対処したい思うて対処できん人も同じ。

しかし、逃げられる人や対処できる人は、ある程度の確率でおる。

それらの人は、努力に応じて状況は改善され、努力不足で状況は悪化する。

未来の状況は、過去と現在の決断の延長上に出来上がる。

当たりの圏内の確率に入っとると思う人は、日常の忙しさにまぎれず当たりの圏内から当たりに持って行って欲しい。

頑張れ、関東の仲間内のみんな。

私にもできる限界はある。

しかし、数年前とは全く違うし、数年後も全く違うじゃろう。