セシウムカルトが展開する福島原発安全理論、しかし真実は病気や訃報の増加を見れば明らか。
柏のぽんたがガンに倒れて、はや2年。
いろいろ手を尽くしてきたんじゃけど、ガンが消えない。
やはり、線量の高さがネックになっとるのか。
当初から、松戸市柏市流山市三郷市は線量が高いことが言われとった。
ここだけは、関東で線量が高いんよね。
それで睡眠中での体の修復が、あまりできとらんのじゃないんかねぇ。
そこで、線量の比較的低いとこで睡眠できんか考えてみた。
また、私も最近長時間労働に悩まされバテ気味じゃったことがあり、擬似睡眠法でかなり助かった体験がある。
睡眠には至らんでも、目を閉じておれば体はそれなりに修復されるらしい。
また、そこに呼吸がからんできよるらしい。
睡眠中の呼吸を覚えとる人は、おらんじゃろう。
しかし、睡眠中は呼吸がかなり荒くなりよるんよね。
イビキなんかを見ればようわかる。
以前岡山で野宿した時、冬で寒くて眠れず、その時図らずも睡眠に落ちていく時の呼吸の変化を確かめることができた。
だんだん呼吸が荒くなりよるんよね。
起きとる時、呼吸を増やすと過換気になり、頭がクラクラしてきてダウンする。
しかし、目を閉じて呼吸を増やすと、不思議と大丈夫なんよ。
長時間労働で苦しみ眠さと頭痛がひどい時、目を閉じて呼吸をハアハア大きく早めてみた。
ちょうどマラソンの後ぐらいの勢いで、ハアハア。
これを100回単位やると、あれれ?
頭がスッキリした。
目も冴えてきた。
ちょっとした脳の修復ができた。
これを、ぽんたに線量の比較的低いとこでやらしゃあ、ある程度修復が進むんじゃないんかねぇ。
酸素を大量に消耗する大脳にはかなりダイレクトに効くんじゃけど、それをぽんたが患う大腸や肝臓ではとうかなんよね。
これで効果が出れば、線量の高さが病気の原因であることが証明される。
証明されれば、西日本への移住と静養が効果的いうことになる。
ぽんた用のやり方を、大至急考えましょうかね。