六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

擬似睡眠法と通常の睡眠の違い、擬似睡眠法の方が優れとる可能性がある。

昨日、病気物質の排泄に関してブログで述べた後、さっそくぽんたからメールがありました。

とりあえず手順を詳しく教えて、それ以外に擬似睡眠法での報告がありました。

関東でも線量が高い柏に住んどるぽんたは、睡眠の修復がうまくいかんようになったと見るべきじゃろう。

同じく柏に住んどる仲間内は今のところ大丈夫なんじゃけど、ぽんたは過酷な筋トレもやっとった。

筋トレは筋肉を酷使して破壊し、その再生で以前よりパワーが増す。

通常の肉体修復だけならまだしも、そこに筋トレの修復も加わり、肉体の修復機能が限界を越えたと見るべきじゃろう。

肉体の修復は、睡眠中に行われる。

しかし線量の高い場所での睡眠では、限界があるいうことと判断せざるを得ない。

そこで、線量の低い場所での静養を思いついた。

あと、最近発見した擬似睡眠法で、睡眠ではケアしきれんケアも考えるようになった。

私も勉強で相当大脳を酷使することから、その修復を考えとる。

時々頭痛がひどくなり、擬似睡眠法のおかげでだいぶ改善されるようになった。

睡眠時間の短い日に昼寝をして回復を図るいうことも過去にはあったんじゃけど、ある程度疲れはとれるものの、なんか寝ぼけた感じと目覚め直後の動きのちぐはぐさがイマイチ気に入らんかった。

しかし擬似睡眠法であれば、意識のある状態での睡眠じゃけえ、いきなりワープアウトしたような感じがしない。

昼寝して、かえってその後しばらくしての頭痛とかもあったりしよるけえ、意識のある状態での修復の方が優れとる部分もある。

ぽんたからの報告では、腰には転移したガンの苦痛から、最近ではかなり座るのがきついらしい。

しかし、擬似睡眠法やったら、だいぶマシになったとか。

思うに、通常の睡眠は肉体側の意識による自動操縦なのに対して、擬似睡眠法は自分で操縦しながらの修復。

それを継続して、静岡へ退避せずにぽんたの病気がよくなるとすれば、それはそれですごいことじゃ。

そこらへんはどうなるかわからん。

とりあえず、可能性を調べる価値はありそうじゃ。

そういや、セシウムカルトのn崎なんかは、筋トレじゃなく福島産の食材の食いまくりで肉体の修復が追いつかんようになっとるようで、昨年異常な顔のブカブカさを指摘すると、ピタリと顔写真アップせんようになった。

しばらくぶりに連絡してきた時には、しきりに福島の安全性を言うとった。

以前やつの肩を波動で治したことから、被曝のダメージをとってほしいんじゃろうと思うとった私は、そのわけわからん言動に戸惑った。

あれ?おかしいのう。

波動の効果を実感したはずの人間が、なんで波動を否定するんじゃ?

他のインチキのやつを批判するならわかるんじゃけど、治された技を否定する神経が理解できんかった。

話が噛み合わんけえ、ゴタクを並べるんなら邪気抜きしてからにせえって言うと、ますますブチキレて話にならんのよ。

邪気抜きを拒否し、擬似睡眠法もない条件。

やつの姿が関東東北の人らの被曝を加速させた姿とすれば、それを見て危機感を覚える人が増えることを願うしかないんよ。

ともあれ、線量の高い地域において、擬似睡眠法が一つの光明になれば幸いなんよ。