節分までは、去年の星回りなんよ。
私の場合は五黄土星じゃけえ、一白水星の坎宮に回座。
枯死停滞、困難、研究、秘密、冬、水、深夜、陥るなどの意味があるんよね。
御多分に洩れず、その意味合い通りに災難続きで消耗しました。
昨年の九紫離宮転落の流れの後、環境が変わってやはりドーンと落ちましたね。
月の凶運が避けられるようになった分マシなんじゃけど、かと言うて年盤ベースではその通りになってきとる。
転落の年にはそれなりに華やかじゃった人間関係もだいぶ地味になり、多彩な外国語を使えた環境から中国人ばかりの環境になった。
ラーメン屋の油で体調もおかしくして、それがわかってからは持ち直したものの、豪雨に振り回されたりいろいろあって大変でした。
年末には盟友のぽんたまで亡くした。
それでも、まあ大難を小難に変えたことはできたと思う。
月の星回り月盤で、エネルギーの低下する場所の時、エネルギーのリークを防ぐため波動の変身技で真人変身で対処するようにした。
それによって、凶運月の運気の乱れは相当減った。
しかし、盛運月には変身を解いた。
その盛運月も年盤が凶運なら、その年盤の影響をかぶる。
そういう意味では、やむを得なかったかもしれんのう。
その凶年も今思いつく方法としては、年間通して真人変身で固定してしまうか、あるいは盛運月でも凶運日は真人変身するかになる。
ずっと真人では運気が停滞するじゃろし、それよりは月盤と日盤がダブルで盛運になった時だけ変身を解いた方がええように思うんよ。
それなら、年盤の影響も最低限で済みそうじゃ。
ともあれ、長いスパンでのコントロールは、それなりに時間がかかる。
あとは、九紫上昇なども上手く活用して、調整するしかないかな。
しかし、年盤の九紫転落から一白水星の坎宮回座の運気低下、これは早急に対策が必要なことは確かじゃ。