カルト教団Kで、またまた激震です。
教祖ファミリーのうち、長男が造反し次女は動物虐待の霊障。
ここに来て、今度は三男が霊障認定です。
それと同時に、過去世も大幅に刷新されました。
教祖の都合で、ほんまコロコロ変わる教義やら過去世認定。
結論としては、嘘つきの大天狗いう設定に変わりました。
バッカみてえ。
さらに過去世の一人じゃった日本の神様も、架空の神様になり抹消。
その神様の名前でやっとった研修やら祈願、講演なんかはどうなるん?
そもそも、その三男は美人女優妻と離婚して、地方に左遷されとった。
その後、教団の2代目を自分にしろとか言うて暴れ、霊障認定とか。
そこらへん真偽のほどは定かではないんじゃけど、教祖の怒りを買うたことだけは確かじゃ。
しかしおかしいのう、その三男も上に次男がおるのになんでそれを飛び越えて教祖の跡継ぎなんじゃ?
ていうか、次男が継げん理由があるんか?
次男には、前に教団から離脱した長男と連絡を取り合うとるいう話がある。
離脱の時期を考えとるんじゃとしたら、残るは長女と三男。
ファミリーは皆高学歴で、しかも一流大学。
教祖も元妻も、結局精神性よりも学歴優秀者を育てるような教育しかしてこんかったいう話よ。
紙の上のことはできても、それ以外ダメな頭でっかちの人を養成してきたいう話。
それが家庭ユートピアとは、お笑いぐさなんよ。
自分が嘘つきで鉄拳制裁して嘘つき息子を育てた、セシウムカルトn崎と似たようなもんよ。
子供らもかわいそうじゃが、かと言うてどうもならんねぇ。
教祖長男が、重大発表するとか言うとるし、粛正が始まったとも言うとる。
長女擁立で固まりつつある教団なんじゃけど、その長女まで欠けたら、教祖の孫にお鉢が回るか。
なんともひどい泥試合なんじゃけど、それでも信じる盲信者は救われんのう。
教祖長男が言うとった、教祖に当たるバチってなんじゃろか。
いろいろ楽しみなんじゃけど、上手く教団が崩壊してくれるとええね。