パターンとしては、三男の失脚劇と同じ。
教祖のとこに生霊が行って、後継者にしろと暴れていう話。
月収３ケタから、おそらく２〜３０万程度になったじゃろう。
あ〜ら〜ら、知らないわ〜っと。
さて、この次男に関しては初期の頃には中国の偉〜いお坊さんが過去世で、２代目になるいう話でした。
常識的で仕事能力も高いいうことは、教祖長男も言うとった。
長男とは唯一連絡がとれるいう人でもあり、仲も悪くはないはず。
初期の頃から知っとる人は、ずっと長い間この次男後継者説を信じとったと思います。
それが、いきなりの妖怪への設定変更。
後継者が教祖の長女に決定してからの粛正劇は、だいぶ過激になってきた。
三男は嫁と離婚し、下手すると次男もそうなりかねん。
私が期待するのは、次男が教団を離脱して長男とコンビを組むことなんよ。
長男はある意味やりたいことやそのビジョンがあったんでよかったんじゃけど、次男にはそれがない。
離脱者に対するイヤガラセに耐えながら、今後の仕事のことを模索せにゃいけんけえ、そう簡単に踏ん切りがつくもんかどうか。
三男は待遇悪くてもそのままズルズルのはずじゃけえ、あんまり期待できんよね。
ともあれ、教団が崩れつつあることはわかる。
長男の暴露行為が面白いは面白いんじゃけど、次男の視点も加わると決定的になるじゃろうね。
目が離せないカルト教団Ｋの今後、私は伏せ字のまま水面下で攻撃します。
それと、急に入ってきた情報なんじゃけど、教祖長男が週刊ＢＮＳの取材を受けて暴露行為。
教団に出家した女優Ｓと無理矢理結婚させられそうになったことが、教団離脱のきっかけとか。
今日発売のその週刊誌、早速買うて来ようかと思います。
