やったぞ、今朝方から姫路は雪になり早速薪ストーブを稼働させて雪中新周天をやりました。
まず、雪は結晶が六角形の集まりであり、六芒星の波動を持っとるんよ。
それが、たくさんあることで増幅。
さらに、薪ストーブの排気には私の波動強化人間としてのパワーがあり、それが雪に当たって相乗増幅する。
こうした環境の中で、家庭で落ち着いて新周天ができとる。
なんつう天恵じゃろうか。
今シーズンは、ほぼ諦めとった雪中の新周天。
しかし、おあつらえ向きに降りよった雪のおかげで、ええ条件が揃うた。
近い条件は、前やんの住んどる福知山なんじゃけど、あそこでたき火する感じになるんよね。
雪国でたき火しながら、屋外で新周天やるのってしんどいかも。
なんか、方法考えにゃならまあ。
姫路でこうなら、瀬戸内はだいたい雪なんかねぇ?
条件揃うとる人は、頑張れまず小周天。
新周天できとる前やんは、なんとか雪と炎ダブルの条件を整備すべし!
彼の場合は、仕事やっとるとしてその職場に煙突のあるストーブがついとるかどうかがあるのう。
あればそこに波動を入れることによって、排気に波動が乗っかる。
そうすりゃ、仕事中にバレんように新周天やりゃあええんじゃ。
あとは、屋外の屋根つきの焼き場の確保じゃのう。
思い描いた環境が、住まいの関係では実現した。
あとは事業がどうなるか、それが今後にかかってくるじゃろうね。