六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ミドリガメの亀板、漢方薬としてどうなんか?ここらへんは、研究者に任せたいところ。

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漢方薬で、亀板いうもんがある。

クサガメやスッポンの甲羅の下の方を使うんじゃけど、そんならミドリガメはどうかいうことがある。

クサガメもスッポンも昔からおって、漢方薬として使われてきた。

しかしミドリガメは最近のもん、これまでの漢方薬の研究にはならんかった。

しかし素材としては、同じように使える可能性は充分にある。

クサガメとスッポンでは、その効果にビミョーな違いがあるんじゃとか。

おそらくミドリガメも、両者に比べるとやはりビミョーな違いがあるんじゃろうね。

ミドリガメの亀板が、クサガメやスッポンのように使えるとなると、それもそれで活用できるんじゃないんかねぇ。

いずれ捕まえて食べる時、当然とれるであろう亀板。

単に亀肉を食うだけでなく、亀板もとれるのであれば、資源としての価値は高まる。

ともあれ、いろいろ考えておきましょう。