カルト教団Kの現職の職員の間で、何やら怪しげなことが流行りよるようです。
それは、マリファナ狂宴のうたげ。
話の出所は、教祖三男のナゾの離婚。
その嫁さんは、顔がきれいなお人形さんのような人。
その人が、勤務実態のないまま職員として給料を払われて自宅待機とか。
禁断の真実を知ったことが原因とか。
教団にとって都合の悪いことをしゃべらんように、口止め料を払うとるとか。
その都合の悪いことが、現職の職員によるマリファナパーティとか。
さて、このマリファナなんじゃけど、目的は快楽よね。
もともと人間には、性的快楽がある。
それを奪われた宦官が、アヘン窟の常連になったのはある意味やむを得ないのか。
性行為で麻薬が入ると、麻薬なしではつまらなくなるとか。
薬物快楽と性的快楽は、方向性は同じ。
過度に求めると、それは色欲地獄への道となる。
良心を捨てて月額150万円も給料をもらい、ろくな仕事もせずにダラダラ生きる教団職員。
いつクビになるかもわからず、生活のために教団にしがみつくしかない。
目先のアブク銭と有り余るヒマを持て余して、進む方向は快楽追求いうことなんじゃろうか。
そういや柏の金星人も、フーゾク通いや果てはシャブにまで手え出す道楽もん。
なるほど、教団職員に近いいうか波長同通なんよね。
さて教祖の愛人たちも、お金の力で名目上の教祖の愛人いうことではあるんじゃけど、若い女性なら恋愛も楽しみたい。
おそらく、幹部男性と遊びまくり倒しとるんじゃろう。
マリファナだけで満足して終わっとるとは、到底思えない。
教団職員は、すべからく極楽浄土喪失失楽園じゃのう。
死んであの世に帰った時、そこには痛ましい姿があるじゃろう。
さまざまな名目で集められたお金は、教祖の贅沢以外に教団職員の遊びや楽しみのために使われとるんよ。
何が宗教家じゃ、何が仏弟子じゃ、ふざけんな!!!
教祖の周波数調べてみると、精神異常の周波数3・5〜3・9ヘルツ全出し、しかも爆烈。
沈み行く泥舟カルト教団K、そこにしがみつく者の末路は地獄。
波長同通して似通ったことして堕落した者も、末路は同じ。
盲信者よ、早く離れんさい。