先日、カルト教団Kの教祖長男が地上波に初出演シマシタ。
パチパチパチパチ。
幼少期のことは、私と共通点がありますね。
幼少期に、私は殴られながら勉強をやらされました。
そのことでトラウマになり、しばらく後遺症で苦しみました。
教祖長男も、頭を殴られこそしなかったにせよ、スーパーお尻ペンペンと十何時間も小学校に入るまで勉強させられたいうことなんよ。
私のように痛みと恐怖を伴うもんか、長時間の過酷なもんかは別として、やはりそれやっちゃダメだろって思います。
立派な虐待なんよ。
中学の受験に失敗して、それを親が育て方が悪いとかもともとバカじゃけえダメじゃったって言い合うて大ゲンカ。
まさに地獄じゃのう。
教祖が女としての前妻に飽きたのもそうなんじゃけど、このケンカが一因でもあったらしい。
私の場合は中学受験は成功したものの、その後落ちこぼれ地獄を見た。
やはり、小さい頃に過度の締めつけをすると、創造性が死に一時期何をやっても伸び悩むことになるんよね。
教祖長男は後継者として育てられ、その下の子たちはその補佐役としてだとか。
私も水戸町奉行の士族本家長男じゃけえ、その後継者として弟たちはやはり補佐役としての扱いじゃった。
両者とも、やがて反乱を起こすことになるんよね。
教祖長男は、もうええ加減関わってくれるなみたいな姿勢なんじゃけど、私の場合は実家を崩壊させても、元凶の生き残りの一人である父を執拗に追撃しております。
ここらへんは、やはり性格の違いなんよね。
私はね、私に被害を与えた悪人はとことんタタキ続けるいう特性があるんで、それは珍しいんじゃないんかねぇ。
親が外向きにええカッコしいで嘘つき体裁を気にしながら、身内にはムチャクチャなのも似とるね。
じゃけえ、私には教祖長男の気持ちがわかるんよ。
偉そうなこと言うてええ顔しとるんじゃけど、悪事を知らぬ存ぜぬで押し通し、逆らう者を悪人に仕立て上げる。
うちと同じじゃんか。
そんとなやつ、他にもおったのう。
セシウムカルトn崎じゃ。
こいつもうちの父と共通点が多く、嘘つき息子を虐待しとるんじゃけど、息子からすれば嘘つき親父の言うとることなんぞちゃんちゃらおかしいいうことなんじゃろう。
ほんと、ちゃんちゃらおかしいんよ。
カルト教団Kの教祖、うちの父、セシウムカルトn崎、やはりこいつら同類項なんよ。
カルト性がそうさせるのか、嘘つきじゃけえカルトになるのか、理由なんぞは詮索しても意味ないのう。
みんなして嘘の上塗り、塗り固め。
教祖長男は教団を去り、私も実家を破壊。
セシウムカルトn崎も、家庭は崩壊状態。
カルトもしくはカルト性のあるもんの末路は、地獄以外にないんよ。
堕ちろ堕ちろ、カルトども。
とことん堕ちて、苦しみゃええんじゃ。
因果応報、蒔いた種はやがて結実する。
悪因悪果、その反作用はずっと続く。
カルト許すまじ!
ともあれ、悪人どもの末路は見届けて、せせら笑うてやりましょう。