必要に迫られて熱くなっとったとか言うとった。
それで、教団を離脱する計画を練り、教団の力を計算して勝算ありとなってから動いたとか。
そこらへんのことが、詳しく知りたいは知りたい。
教団や教祖の心理として、殺人犯が犯行を知る人間を殺そうとするのと同じようだとか。
お互い同じ事実を知っとって、それをありのままに言うか嘘で隠蔽するかの違いとか。
人間嘘をつくと、うちの父やセシウムカルトｎ崎のように、ついた嘘を隠すためにさらに嘘の上塗り重ね塗りをせにゃいけんようになる。
重大発言をするとかとも言うとったけえ、面白いことになるかもしれんのう。
さてそれはそうと、教団が出した教祖長男の悪口本も立ち読みで読んできたんじゃけど、サタンが取り憑いたいう設定のもと、クソミソな内容になっとるんよ。
架空の作り話で、さも悪魔にやられとるような言いっぷりになっとるんよ。
どこが悪魔やねんな。
お互い知っとる情報に関して、ありのままに言う教祖長男と、嘘で隠蔽しようとする教祖や教団幹部がおるだけなんよ。
うちの父もそうなんじゃけど、嘘がバレてそのひどさが露呈した時、親戚中から信用をなくして株で言うと連日ストップ安の後１円売り気配状態。
ついた嘘が大がかりじゃったけえのう、それだけに高値からの値動きはすさまじかった。
暴落前からカラ売りしとった私は、その利幅で大きく信用を回復したんよね。
セシウムカルトｎ崎なんかは、同じようなキチガイカルト野郎がまだ支持しとるんじゃけど、何かあるごとにボロっと離反され、ジリジリ支持者減少。
嘘や人間性が知れた人は、離れるんよね。
こいつも高値つけたあたりからボコボコ攻撃してカラ売りしとったけえ、その暴落分の美味しいとこはいただきました。
カルト教団Ｋに関しても、電子書籍を出してカラ売りをかけた関係で、暴落すればするほどうま味はある。
教祖長男の教団離反は想定しとらんかったんじゃけど、追い風にはできるのう。
あと気になるのが、教祖の次男。
長男の悪口本では一緒になって悪口を言うとったんじゃけど、長男とは唯一連絡を取り合うとるらしいことからすると、本心を隠したまま時を待っとるんかもしれんのよ。
教祖も盲信者の信用を無くさんように、自分が正しいいうことにしとかにゃいけん。
最盛期１３万人おったとこが、今や１万人ぐらい。
ざっと１０万人から信用を失うた教祖じゃが、コアな盲信者がどう崩れるか見ものなんよね。
