カルト教団K、教祖長男が反乱を起こしてから1年弱。
ここにきて、教団が教祖長男を名誉毀損で訴えました。
何やっとんのかねぇ?
かつて後継者指名して理事長までやらせた息子、それを訴えるんじゃけえ、どうにかしとるよ。
教団は、勝っても負けても信用失墜は必至。
バカじゃないんかのう。
勝って多少の金銭を取れたとして、なんでそんとな人を理事長にしたかって言われるんよね。
負ければ、そら見たことが教団が嘘ついとったじゃないかいうことになる。
教祖長男も、こうなることを想定して備えとったらしい。
アンチにとっては、願ったりかなったりの展開になってきたのう。
勝ったとして、訴訟費用に毛が生えたぐらいしかもらえんし、負けたら訴訟費用と時間と労力がムダ。
儲かるのは、教団の雇うた弁護士だけ。
まあ何の苦労も知らないでお金を自由にできとった人間に、経済うんぬん語らせちゃダメじゃろう。
お金の使い道とかも、ほとんどザルのはず。
信者が汗水たらして稼いだお金を、何のありがたみもなくむしり取ってムダ使いする。
お布施は、限りなくムダです。
ほんまクソじゃのう。
それを宗教的な意味があると思いよるけえ、盲信者は辞められんのじゃ。
幹部職員は、ほぼほぼ確信犯じゃのう。
ともあれ、こういう愚策により教団が衰退して崩壊することを希望します。