六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カルト教団K教祖長男、再び大阪へ来るも私の提案に対する反応はなし。やはり、一般人としての限界か。

カルト教団K教祖長男と5月に大阪の飲み屋で仲間内の前やんを交えての会談後、再び彼がそこに訪れた。

 

今回は、さすがにもう会いに行く気がせんかった。

 

会うた時に必要なことは伝えてあり、全く反応がないんでさらに言うたところでムダと判断。

 

わざわざ、時間やお金を使うて動く必要はない。

 

逆に、その店の店長Nさんが波動強化を申し込んできて、内容を理解したんで波動強化。

 

教祖長男の巫病対策とかを全面的にお願いすることで、必ずしも私が行く必要もなくなった。

 

理解しない者、理解しようともしない者に、いくら言うたところでダメなんよ。

 

教祖長男が巫病対策の重要さがわからず、カルト対策での協力体制も組めない。

 

そうなると、もうこっちで一生懸命あれやこれや言うたところでムダなんよね。

 

彼の両親、すなわち教祖夫妻が彼のことで夫婦喧嘩したエピソードを述べたことがあった。

 

成績の悪い教祖長男に対して教祖は教育方針に問題があるとし、母親である前妻はそうじゃなくてこいつはバカなんだよと応酬したらしい。

 

ふむふむ、なるほどそういうことなんよね。

 

そもそも、教祖長男には勉強にもともと関心があったかとか、やる気を出せたか、理解力があったか、そのあたりは別として学力はそれほどでもなかった。

 

幼い頃から強制されての勉強では、つらいこともあったんじゃろうけど、似たような環境で他のジュニアたちはレベルの高いとこに進学した。

 

兄弟で似たような環境でも、出来のええのと悪いのとどうしてもできる。

 

資質の問題ややる気の問題で、どうしても差ができる。

 

それで言うと、この長男への見立ては教祖よりも教祖の前妻の方が正しかったいうことになる。

 

それで考えると、関心や理解がない理由はともかく、そうした意味でのバカならば、周囲が何をやってもダメなんじゃろう。

 

私たちがよかれと思いながら献策しても、それが用いられないとすれば、全くやる意味がない。

 

先日面会した後の私らがお店を去った後の様子をツイッターで動画上げとったのを見ると、くだらない遊びで盛り上がっとった。

 

ああなるほど、こんとなことでワイワイやるだけの人なら、波動強化を申し込んでソッコー波動強化した店長の方がはるかに上って思うた。

 

同じ時間空間を共有しとっても、人間のレベルによって対応や行動は違う。

 

あんな一瞬で、波動強化の価値を見抜いて申し出た店長恐るべし。

 

バカ騒ぎだけやって何も得ずに帰った教祖長男は、結局それだけの人なんよ。

 

忙しいのかと思ってしばらく待ったものの、もはや私自ら動く必要性がない。

 

前やんとNさんで、どこまで影響力を与えられるかのレベルのことで、そこに彼らの修行があるぐらい。

 

もはや教祖長男をメインで追いかけて、どうこうすることはまず考えられんのよね。

 

それで前やんにもNさんにも、教祖長男固有の人間関係のトラブルにだけは巻き込まれてくれるなって言うて、あとはさらにバカなことやって信用失墜なら切ることも言うた。

 

最終的には、彼らの方が大事じゃけえのう。

 

今後も審神者(さにわ)ができずに、障りのある人と関わって被害を受けるであろう教祖長男。

 

そこに生産性はない。

 

善人ではあっても闇落ちしていくんなら、見捨てるしかない。

 

なんとか、本来のカルト対策で動いてもらえるようになってほしい。