カルト教団K教祖長男は、教祖急逝後迷走して信用失墜。
教団弱体化に対して期待しとったものの、全く役に立ちません。
何かの信念とかがあるのかと思いきや、そうでもなかったんよね。
教祖の生前は教祖や教団が長男にちょっかいを出してはそれに反撃するとかいう形で、当初はやらんつもりであった暴露行為も教祖の仕打ちに怒ったことでやることになった。
ただ、やはりもうその暴露活動もネタは尽きたし、教祖がおらんようなって対抗心がある意味失せてもうた。
それで教祖いうタガが外れたことで、方向性を失うてしもうたんよね。
教団の被害を深刻って思えば、教祖亡き後に畳みかければ弱体化できるじゃろうにそうでもない。
星で言うと連星みたいなもんで、その片方が寿命が尽きて質量が変わり連星が保てんようになった感じなんよ。
それで重力が変わって放り出されるか、衝突するかってなるんじゃけど、まさにそれ。
教祖長男の今の状況があるのも教祖があったればこそであり、ええにつけ悪いにつけ教祖なしではあり得ないんよね。
教団弱体化は天命に叶うことなんじゃけど、教祖生前はそれができとったんで天運も働いたんよね。
しかし、教祖急逝後はやらんでええことばかりしとってカルト問題に取り組まんことで、天命に反したんよね。
それで結局天に見放されたのみならず、性病までもろうたのは経緯はともかく何らかの警告のように思えるんよね。
明らかに、生き方間違うとるぞってね。
もう余計なことせずに、カルト対策しっかりやれや。
それしかないじゃろが。
それやらんけえ支持者減るし、トラブル続くんじゃ。
てか最低限のことはもう言うてはあるし、忠告聞かずにやるんなら、なるようになったらええわ。
ともあれ言うてもわからんバカなら、もうそれまでなんよ。
まあそのうち、重大な致命的何かがあるじゃろう。
自らの愚かさを思い知った方がええかもね。