今年はサツマイモの作付けに関して、水栽培で苗を取りまくし倒した後に弱ったタネイモを植えることをしました。
それをイモ供養と称して、近場と海辺でやりました。
近場にはマロンゴールドと安納芋、海辺にはカイアポと紫イモと鳴門金時を植えました。
しかし、海辺のもんは予想外の高波にさらわれてしまい全滅。
近場のもんだけ生き残りました。
これは、芽を出した直後の様子です。
マロンゴールドも安納芋も、新芽は紫色です。
苗とりは7月いっぱいまでやり、イモ供養はその後やりました。
苗からイモが育つ限界が、だいたいそのぐらいなんよね。
弱ったとはいえ、イモがある方がまだエネルギーは残っとるけえ、ダメ元でイモ供養。
こいつらは植える時期も遅かったけえ、ギリギリまで引っ張ろうかと思います。
先にカイアポを収穫しようと思います。