アスペルガーの人と身近に接して、心を病むのがカサンドラ症候群。
アスペルガーを障りとすると、それが連鎖したことでカサンドラ症候群いう別の障りが発生することになる。
接する度合いの高い夫婦や親子などが、その弊害を受けることになる。
しかし障りいう観点からすれは、アスペルガーを源とせずとも障りの連鎖で、被害者が次の障りを発症していく。
アスペルガーの人との対話も不毛なことが多いんじゃけど、対話が不毛なのはアスペルガーに限ったことでもない。
ゾロや新人類、パイトロンの多くは悪人あるいは心の病んだ人が多く、いわゆる悪性民族の類いがそれにあたる。
私も人生で最初に、こいつと話をしても限りなく不毛と思うたのが父であり、中学2年から無視するようにした。
親からの虐待は母ゾロの方がひどかったんじゃけど、こちらの方がまだ話せる余地があった。
母ゾロ自体が、父からの不毛な暴力で擬似カサンドラ症候群になっとったとも見れる。
この父とよく似た挙動を示しとるのがセシウムカルトのn崎であり、父よりも女グセが悪いけえ、奥さんがかなり気の毒なことになっとる。
こいつとの対話も限りなく不毛であり、両者共通しとるのが嘘つきが常態化しとることなんよ。
嘘つきは基本的に何が本当かわからんけえ、信用してもムダなんよ。
まあ嘘は、目先の欲のためにつくもんよね。
欲に忠実なるがゆえに、結果的に人を裏切るケースになる金星系とかゼウス系なんかも、そのやらかし度合いによっては身近な人の心を病ませることになるんよね。
柏の金星人も、快楽への欲のために略奪婚とか麻薬やったりとかで、元奥さんとかどうしとるんかのう?
亡くなる前のぽんたが相当怒り狂うとったけえ、周りで擬似カサンドラ症候群の人もおるかもね。
正常な人が障りによる被害を受けると、受けた者はその理不尽さに混乱してさらに心を病む。
元凶になっとる悪性民族を突き止めて、その障りを止める方向性にいけば、あるいは回復する。
母ゾロも悪性民族ではあったんじゃけど、パイトロンの父をシゴウしたら正気になった。
改心できない悪人許すまじ!
それによる被害者を減らすことこそ、擬似カサンドラ症候群を減らすことになるじゃろう。