先日書いた擬似カサンドラ症候群のことなんじゃけど、考えてみたら改心できない悪人を擬似カサンドラ症候群にしてやるのが、社会的に悪を減らせることになるんじゃないかと思い至った。
ていうか、それって普段から私がやりよることよね。
そうじゃ、それでええんじゃ。
悪人に不毛な世界をたっぷり与えて、生産性のない苦しみで満たしてやること。
そうそう、それよ。
ここ、ここ、これ、ここよ、ここにおりましたよ。
そういう悪人のさらに上を行って、やつらを苦しめるやつがここですよ。
私の繰り出す精神への攻撃で、天文学的な苦しみを味わった輩は、それなりに擬似カサンドラ症候群じゃろうて。
父なんかも、相当薬の量増えたんじゃないんかねぇ。
n崎なんかはストレスで過食か被曝か顔も変わり、醜さが加速されとる。
詐欺師組織も、壊滅させたことがあったのう。
あれは、面白かったねぇ。
悪人が擬似カサンドラ症候群になって動けん度合いか大幅に増せば、それにより救われる人が増える。
悪人はカサンドラになってもならんでも、悪いエネルギーを出し続けることに変わりはない。
そんで障りのエネルギーも、シゴウすることで強者の周波数から弱者の周波数に変化する。
さらにシゴウすると、弱者の周波数から発狂の周波数になるんよ。
この、攻撃によって発狂していくメカニズムを解明して、拷問によって発狂してしもうた善人の修復ができれば悪人を善なる方向に役立てることができるんよ。
改心しない悪人なんかは、死んだって死ぬ以上に苦しんだって関係ない。
それぐらいの勢いでやってこそ、ええデータが得られるいうもんよ。
私に苦しめられとる悪人に告ぐ、おどれらわしの悪をやめよ障りを消せいう警告を無視して継続する以上、その間違いはやがてさらにまがまがしい力となってその身に及ぶことになるじゃろう。
どんなに苦しくてもわしのせいじゃないぞ、改心せんおどれらの罪じゃ。
それがわかって続けるんなら、もっと苦しみたいいう意思表示と受け止めて、さらにシゴウを加速してやろう。
善とは単に積善するだけでなく、悪をシゴウ殲滅することもそうなんよ。
障りを逆転する、それが私の生き方です。