今日はレムリアルネッサンスの人たちに、呼びかけてみたいと思い立ちました。
数年前アマーリエさんが帰天されたことは、誠にもってお気の毒なことでした。
あなた方、これからどうするんじゃろうか?
第一計画から第三計画までが頓挫した今、もはや救世運動など望むべくもない。
今後新たなもんが説かれることも、まずしばらくはあり得ない。
このまま終わるのも一つなんじゃけど、帰天されるまでにはまだ時間があるじゃろう。
とりあえず、私の理論を読まれてみてはいかがじゃろうか?
私のとこに降ろされたもんに、それなりに面白いもんがありますよ。
私の指導霊たちは、波動を通じて救世運動の理論の続きをそれなりに降ろしてくれました。
それでピカイチと思えるのが、出身惑星の判定とその性格分類です。
最近カルト教団Kがデタラメ宇宙人の霊言をだいぶやりぐちゃぐちゃにしてくれたんじゃけど、それが本当でないことはおわかりのはず。
さりとて、他に頼るべき論拠とすべきもんもない。
しかし私や私の仲間たちが今使いよるこの民族判定方法は、正法をまた別の角度から見直すことができるんで、今後の人生に大きく活かせると言うんよ。
民族判定以外では、本のオーリング判定があります。
これによって、著者に精神異常の周波数があるかどうかがわかります。
ただし、テープ起こしの場合には除外されます。
アマーリエさんが収録したレムリアの本は、オーリング不合格になりますが、これは精神異常の周波数ではなくて病気周波数によるものです。
私は最初テープ起こしと知らずに、オーリング不合格のことから敵視しておりましたが、テープ起こしのことと彼女が巫女病であったことを知って彼女の精神は正常であることがわかりました。
あの霊言収録は相当体力を消耗するのと、アマーリエさんがカルト教団Kの教祖に比べてエネルギーがかなり弱かったこともあって、病気を作っていきました。
やがて収録も活動もできんようになって、そのまま亡くなったのを見ればわかると思います。
私の波動の技なら治せた可能性もありましたが、本のオーリング不合格のことから見送っておりまして、そのうち亡くなってしまわれた。
テープ起こしのことをもう少し早く知っておれば、コンタクト取って治しに行けたかなってとこです。
まあその本のオーリング判定のことは、カルト教団Kの教祖の初期の本と最近の本で比較ができますし、それの実演でカルト教団Kを離れる人も出るかと思います。
あと、最初レムリアルネッサンスを敵視したもう一つの理由が、私がとらえたのとレムリアの九次元の情報が違うことがあります。
レムリアの場合には、初期のカルト教団Kの人たちの心の整合性をつけるためでもあり、そのためにそうなったいうことであればやむを得ないことです。
そのあたりは瑣末事なんで、あまり気にしておりません。
ともあれ関心のある人は、拙著『驚異の超還元波動』を皆さんで回し読みして頂いて、連絡下さればええでしょう。
アマーリエさん亡き後の、久々の新しい情報になると思います。
そのままレムリアルネッサンスで頑張ってもええですし、いろいろご意見下さってもええです。
法の理念についてどうするのか、意見の交換ができれば幸いです。
レムリアと違うところは、まあそういうこともあると参考にして頂ければええです。