ここのところ、しばらくぶりに詐欺師相手のドンパチが多くなってそれを振り回したり利用したりの日々。
それに伴って相応の指導霊が応援に来てくれて、妙案を投げてくれる。
いやいやそれはありがたいんじゃけど、ちょっとした置き土産を持って来よる。
それが、病気周波数なんよ。
おいおい、あんたら天上界から来とるんじゃないんかいって言いたくもなる。
まあ、今特に運命の端境期になっており、ネット開業にあたってそこにつけ入る詐欺師がわんさと来よる。
謀略家の私としても、新手の詐欺手法に関しては実際に話を聞かにゃ内容を掴めない。
そこで契約をせずに相手を封じる技を考えつつ、応戦する。
その策を考えるにあたり、その技に特化した指導霊がわんさと来て助けてくれる。
まあレベルで言えば6次元ぐらいであり、霊格の面いうよりスキルの面でお願いしとる。
高い世界の人たちはそれなりにすばらしいもんを持っとるんじゃけど、個々の三次元的な技に関しては、その技に限ってこの人みたいなスペシャリストがおる。
霊格はそこそこでも、この技を使わせたら誰にも負けないいう技師が6次元レベルにはかなりおって、それはそれで神技なんよね。
悪を撃滅するのに特化した技を持っとる人なんかは、悪人相手に動く中において似たような動きや考え方のできる者もおれば、その技を極めるために健康を度外視した人もおる。
そういう人らには、普段頼ることはあんまりないんじゃけど、悪を相手にすることが多い端境期とか新規で動き出す時とかには一時的に指導霊総取っ替えで入れ替わることがある。
それで、いつもの指導霊にはない障りで苦しむことになる。
独創性の強い私なんかは特にそんなことが多く、逆に独創性のないオルゴン系とかではあんまりそういう環境の激変は、単独で生きる上では少ないかもしれん。
ただ、私の動きに追随して新しいこと始めようとすると、そこにそういう体の悪い指導霊が入って来る可能性や危険性がある。
本人主導か他者に引きずられるかは別にして、そういう新たな動きをせざるを得ない時には、そこらへんを考えてみて下さい。
こんな時、賢者の石があってほんま助かりました。
邪気を吸わせたったら、快調になりました。
皆さんもバカにすることなく、こういうメンテナンスって結構大事いうことをご理解下さい。