六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

玉椿茶としてのトウネズミモチとヤブガラシの差、疲労回復に使うものとしての違い。

今年3月に手に入れた、玉椿茶としてのトウネズミモチ

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それからずっと玉椿茶を飲み続けており、断食効果と相まってクセもなくほのかに甘味があって美味しい。

 

疲労回復効果があることもあり、ドカタ作業やその他農作業もこなせとる。

 

昨年夏は、その厳しさからヤブガラシ茶を飲んでしのいだ。

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ヤブガラシにも疲労回復効果があるわけで、それと玉椿茶にもある疲労回復効果との違いについて考えてみたい。

 

顕著な違いは味なんよね。

 

ヤブガラシ茶は美味い、ただし疲れとる時のみ。

 

しかし、玉椿茶に関してはいつ飲んでもまずいと思うたことはない。

 

玉椿茶に関して言えば、肉体の修復いう機能もあるんよね。

 

今現在の私はスマホ老眼で、懸命のリハビリの最中。

 

毛様体筋を動かす訓練をして、多少動かせるようになった。

 

しかし、完全回復はしとらんのよ。

 

スターボールとも併せて、頑張ってリハビリ。

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スターボールによる邪気抜きがなければかなりキツいものの、かといって玉椿茶がなくてどうかと言われると、それもまた厳しかろうと思う。

 

両方あることで、天が治すためのもんを与えてくれたとも見れる。

 

ともあれ、あるもんを使うて懸命に治す。

 

玉椿茶のトウネズミモチは、内臓を中心に老化したもんを治して丈夫にする。

 

このことで、かなり機能回復できると思うとる。

 

波動のパワーや邪気抜きによって、肉体の劣化はかなり食い止めてはおるんじゃけど、それでもサラリーマン時代に積み重ねたダメージはあった。

 

それを追い出すには波動だけではダメで、物質面も補給して時間と手間をかける必要がある。

 

ヤブガラシの機能を上回る玉椿茶のおかげで、そういう希望が見えつつある。