六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

野生の大豆、ツルマメの活用方法を考え始めた。ヤブツルアズキほどの特徴は、はたしてどうか?

セイタカアワダチソウコセンダングサが生い茂るとこをどけて、そこにツルマメを侵入させたとこがある。

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外来種を在来種で置き換えたとこなんじゃけど、同じようにヤブツルアズキで置き換えたとこもある。

 

違いとしては、土壌の水分の量なんよ。

 

ヤブツルアズキは水分不足がテキメンに出るんで、乾燥するとすぐ枯れる。

 

しかし、ツルマメはそこまで弱くない。

 

それで、ドライな土地にはツルマメを侵入させたんよ。

 

ヤブツルアズキは、お汁粉にした時には栽培種を凌ぐほどの美味さがあった。

 

しかし、ツルマメの活用方法はイマイチパッとせんのよ。

 

栄養面でも、栽培種の大豆の方がイソフラボンは多い。

 

ヤブツルアズキほどの美味さがあるかいうと、わからんねぇ。

 

ともあれ、大豆料理を参考に考えてみると何かあるかもしれん。

 

豆腐とかは手間がかかりそうよね。

 

収穫期には集めとこうか。