心に障りのある人は、関わると運命が狂わされます。
そういう相手は、なるべく正常化させるようにするか、それが見込めない悪人や精神を病んで被害を振りまく相手はタタキに入るべきなんよね。
正常な人とは逆回転しとるんで、関わると逆回転させられることになるんよね。
そんとな相手は審神者(さにわ)で見破るべきなんじゃけど、そのためにはやる本人に障りがないことと、判断の基準が必要なんよね。
判断の基準は、瞳の光や放つ雰囲気でやるんよね。
瞳には、その人が心で見とる風景が映るんよね。
自然な光があってそれが大きければ、それが理想的なんよね。
目に光がないとか、あるいはあってもギラギラしとるようならダメなんよ。
さらに雰囲気も、不自然なセカセカ感やゾクゾク感があったりしてはダメなんよ。
ただそうした基準で判断するにしても、その人自身の障りがあると、それだけ目が曇るんよね。
まあまあそういう意味で、まずは心の修養が必要なんよね。
カルト教団K教祖長男なんかは、一般人の感覚で動き心は悪くはないもののこの審神者ができんけえ、政治関係で障りのある人たちに運命を狂わされた。
被害を受けた相手は二度と信用しないいうポリシーは、長年の経験から到達したもんで、それは評価できるんよね。
私なんかは実の両親が障りもんじゃったけえ、その戦いに忙殺されて大いに運命を狂わされた。
受験期をメタメタにされたのが一番悔しいのと、運命を狂わされたことにより余計な結婚を通してバツイチになった。
反撃してやっつけたものの、解決に36年もかかるとは、ほんま間抜けよね。
他には詐欺師の組織を壊滅させたりとか、私に恋愛感情を持ったセシウムカルトn崎をやっつけたりとか、それなりにバトルをやって相手を苦しめたんよね。
最近では、カルトAの教祖最低最低が詐欺をしかけてきたんで返り討ちにしたった。
さらに、網干に買うた古民家の自治会が法外な自治会費を請求したんで、警察介入させて徴収係と前自治会長を苦しめたった。
心に障りがある人と普通に関わると、それだけロスになり運命が狂わされ、長くなると人生も狂うんよね。
とりあえず立ち直れるように働きかけるか、それができんのなら絶縁すべきなんよ。
こちらが被害を食うんであれば、それはタタキに入るしかないんよね。
それで、そういうやつらをタタキに入ると、ご利益があるんよね。
これがまた不思議なんじゃけど、なんか神様からご褒美もらえるんよね。
私らなんかは波動の技が使えるんで、苦しめた悪人のそのダメージを逆バージョンとして活用できるんで、なおさらなんよ。
中でも美味しいエネルギーは、父とかセシウムカルトn崎、詐欺師檜山、あとは教祖最低最低、ここらへんが甲乙つけ難いぐらいなんよ。
知り合いのことで、また教祖最低最低をタタキに入ることになったんで、また美味しいエネルギーが手に入るんよね。
父やセシウムカルトn崎以上の美味しさに成長するかもしれんし、それが楽しみでならんのよ。
最低最低には手下にしとる女支部長もおって、善人なんで気の毒ながら悪いの知っとってくっついとるんじゃけえ、巻き添えでこちらの攻撃のダメージ受けるんよね。
そりゃもう自業自得よね。
彼女の苦しみも、逆バージョンですすったろ。
言うても聞かん本人が悪い。
ともあれ、こういうことは非情に徹してやらにゃならまぁ。