六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

心の障りの消えない者は、その障りゆえに反作用を食らいダメになる。そうした者をやっつける力があり、実際にやっつけた者には応分の飛躍がある。

心の障りの消えない者は、その障りゆえに反作用を食らいダメになる。

いつダメになるかはわからない。

ふうせんや輪ゴムのような感じで、考えてもらうとええじゃろう。

ふうせんもまだ空気をためられるなら、破裂しない。

輪ゴムも、伸びしろがあるうちはちぎれない。

それが、神の与えた猶予期間なんよ。

障りにより、神のその法則に逆らう者は、その法則に基づき反作用を食らう。

ふうせんや輪ゴムの、その大きさはわからない。

しかし、確実に来る。

人生は、この世だけでは終わらん。

終わらんけえ転生輪廻があり、ベータ人ならベータ人、オリオン人ならオリオン人の個性も残り続ける。

死ぬまでに反作用がなかった者は、死んでから反作用を受ける。

しかし、大概は生きとるうちに反作用を受ける。

そしてまた、そういう障りもんをやっつける力があり、実際にやっつけると応分の飛躍もある。

それはセシウムカルトになったn崎と、それをやっつけた私の事例を見ればわかる。

障りのある者は、その障りゆえに一時の成功を収めることがある。

n崎も、その障りゆえに好き勝手な恋愛をやり、最初の結婚ではひどい目にあい、結果娘を死なせた。

また、本人も自慢しまくる年収の企業に就職もした。

さんざんそれをひけらかしとったのう。

二度目の結婚でも、その相手を美しい人として私に見せびらかそうとした。

最近ではセシウムカルトになり、ネット上から吊るし上げられとる。

障りのあるもんと親和性もあり、某大統領選では障りのデカい女性候補を応援し、某知事の汚職問題ではその辞任や再選挙に反対した。

セシウムカルトになってからは、私もセシウムカルトにしようとし、それをやっつけた私は仲間内の芸術の力を大幅に伸ばせた。

いや、美味しい。

実に美味しいぞ、障りもんの撃滅による飛躍は。

さらなる飛躍を期待して、今日もその障りを分析して披露することにしよう。

n崎の恋愛観は病的であり、それはやつの精神が女であることが起因しとる。

見た目の好みや美しさを重視するあまり、心を見ない。

いや、障りによって障りが見えない。

最初の結婚相手は、見かけがやつのメガネにかなったんじゃろう。

じゃけえ、子供までできた。

しかし、相手の心の障りによって反作用を食らい始めた。

結果、娘を嫁にとられ、慰謝料もたっぷり搾り取られた。

他人様にさんざん自慢しとる豊かな年収、しかし悪銭身につかずとはこのこと。

やがて、元嫁に引きとられた娘は病死した。

この娘もかわいそうじゃのう。

あんなやつの娘に生まれんかったら、そんな死に方せずに済んだものを。

年収の稼ぎ先もブラック企業

私ならそんなとこでは働かん。

今の嫁さんも、美しい人いうことで私に見せびらかすほどの、やつの好み。

しかし、私の従姉妹に声まで似ており、従姉妹の方が美人じゃけえ、私からすればブスではないぐらいの判定になる。

しかし、その嫁さんとも子供がおりながら、浮気三昧。

優雅なことじゃ。

結果、家庭内は冷え切り、孤立。

福島原発事故では、自慢の年収の就職先から動けず、それで安全理論を展開して関東から逃げられん。

逃げられんけえ、巻き添えを増やすためにさらなるセシウムカルト活動。

やがて、そのことで病気になった時、唐揚げ蕎麦の食い過ぎでゴマカシながら死ぬんじゃろう。

高い年収は、ある意味人が羨む。

低いよりは高い方がええわ。

やつも最初の結婚でつまづいた以外は、高い年収とやつ的に美人の嫁さんをゲットしつつ女あさり、一時期は我が世の春を謳歌しとった。

しかし、全く親友がおらず、今は破滅への道をひた走る。

やつに頼まれ親友なったふりをしとったんじゃけど、その親友の悪口を言いまくる精神分裂と二枚舌。

セシウムカルトに引き込もうとするのを機に、攻撃するようになったんじゃけど、黒歴史清算する意味でも悪タタキをやる上でも、実にええ感じになった。

原発事故の前までは、家庭内以外は、ある意味成功者と言えたかもしれん。

しかし、一般の勤め人が味わう苦労も知らず、ガンダムのシャアよろしくニュータイプきどり。

その後は、ベータ人であることも自慢のタネになっとった。

自分を飾り立てるもんが好きなんじゃのう。

まあ体裁第一主義じゃけえ、いずれそのことでも反作用を食らうじゃろう。

生きとるうちにだいぶ反作用を食らうんじゃろうけど、そうならんで逃げおおせるような人もおる。

その場合は、あの世でそれを食らうことになる。

n崎も当然あの世でも食らうじゃろうけど、生きとるうちに食らう分、食らわんかったやつよりは軽く済むじゃろう。

しかし、セシウムカルトとしての罪と責任がかなり重いものになった時、それ以外にやつを憎む者の怨みが大きくなった時、それだけあの世での苦しみも増すじゃろう。

私も死んだ後は、その苦しむとこを見物に行き、モノの一つでもぶつけたろ。