先日書いた私の母ゾロのピンチのシミュレーション、似たようなことは他にもあり、セシウムカルトn崎の奥さんのことを今回は考えてみよう。
セシウムカルトn崎は障り持ち芸術家であり、それが父と共通しとるけえ似たような挙動を示す。
つまりこんとなやつを配偶者にした場合には、父と同様の嘘と暴力の地獄になるいうこと。
違いはn崎の方がややズル賢く暴力が単純なことで、暴力の質がえげつない父に比べると肉体的ダメージは少ないと言える。
彼女もまた夫との生活に耐えきれず、一度実家に逃げとる。
しかし、n崎に説得されて連れ戻されとる。
その後子供まで生まれては、もう逃げられんようになった。
やはりここでも、母ゾロ同様絶対に戻っちゃいけんかった。
n崎のとった手段は、奥さんに免許すら取らせず働きに出さず、そのことにより能力的にダルマにしてしもうたんよ。
長いこと自宅に押し込められ、スキルも何もない状況になってしもうたんよ。
これで奥さんはカゴの鳥、人生単位で拉致監禁することに成功した。
ここでもポイントになるのは、成人した人の性格はほぼ変わらないいうことなんよ。
一緒に住んで地獄なら、今後さらに一緒に住み続けても地獄いうことなんよ。
私も、わけわからんことで包丁持って向かってきよる元嫁に対して、大なたを振るったんよ。
ああ、こいつは話をしてもダメなんじゃいう見切り、それは関係が浅いほどやりやすく、深くなるほど痛みが伴う。
n崎に関しては、障りを消せって言うとるのに障りもパワーなんよとかほざいとったけえ、それで事実上の見切りをつけた。
親友でおってくれいうあいつからの要請があったんで、仕方なく親友を演じとったんよ。
しかし、やはり所詮障りのある者とない者は、共存を継続することはできない。
n崎の障りもんとしての無理な要求、福島の放射能測定とそれに続く決闘騒ぎで馬脚を表して、こちらにシゴウの大義名分を与えることに。
奥さんに関しても、厚化粧の強要と軟禁に近い状態。
それは個人のレベルで見た時に、n崎との決別をせんかった彼女が天命に反いたことによる反作用と言えるんよ。
うちの母ゾロと同じじゃ。
ただ、彼女に関して幸運なことがあったとすると、n崎を通じて私から魂の民族の話を聞けて、悟りのステージが上がったことなんよ。
思わぬところから、今後の人生で役立つ貴重なもんを得たんよ。
しかし、一般的な場合には私みたいな人間は出て来ることはないけえ、n崎が何と言おうがよりを戻すべきではなかったんよ。
ただ彼女の場合は私の話を真剣にとらえて理解してしもうたんで、たとえ次回n崎が生まれ変われたとしても、まずあいつを選ばないじゃろうし、違うルートで私に会いに来ることになるじゃろう。
今回の人生は捨てるしかないんじゃけど、来世以降に大きく飛躍が期待できる。
一般的なゼウス系がもがく、俗な障りの世界からは抜けられるじゃろう。