六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

オクラのでき方の違い、無肥料と草灰ベースと木灰ベース。やはり、木灰の成績はいいですね。

今年はオクラがまあまあ育ちまして、実験も含めていろいろ検証できました。

 

休耕田無肥料とか、草灰ベース、木灰ベースで試しました。

 

休耕田無肥料は、休んでおった土地の養分をリセットする意味で、オクラに吸わせたんよね。

 

その後で、ソラマメを灰で育てて肥します。

 

それで、来年の夏野菜に備えようかと思います。

 

草灰ベースのもんは、無肥料と似たり寄ったりで少し大きいぐらい。

 

しかし、木灰の方は充実しておりますね。

 

それで、やせた土地のもんほど結実が早かったんよね。

 

背丈は低いものの、早めに子孫を残そうって感じなんよね。

youtu.be

 

今年の言い訳としては、ユーチューブやビジネス交渉などでそんなに農作業ができんかった。

 

無肥料栽培のオクラの実は種取り目的で、来年のタネにします。