昨日説明した邪気抜きと頭のツボの刺激、それでだいぶ偏頭痛は改善してきた。
しかしそれにあたって、かなり改善させるキッカケになるタイミングがあるんよね。
それが、悪霊の邪魔のタイミングなんよ。
神社仏閣の九字打ちを大量にやる時とか、疲労がたまって眠い時とか、物事が大きく進展する前とかには、悪霊の邪魔や妨害がかなり発生するんよね。
その邪魔の時には、体の弱い部分を狙われる。
私の場合には、脳の酷使からそこがウィークポイントになり、頭痛がいつもよりかなり増幅される。
そういう時にはその指圧マッサージをかなり強めにやらざるを得ないんで、脳の血流をかなり強めに治すチャンスにもなってしまうんよね。
そういう意味では悪霊さまさまなんじゃけど、邪魔してくれるおかげでかえって体の修復を助けてくれることになるんよね。
ありがたいのう。
ここ最近も、職場の帰りに寒くなる前になるべく九字打ちしとこういうことで、二日間で40ヶ所九字打ちしたんよね。
その最初の日の頭痛が、半端ないほどかなりひどかった。
しかし、そこで思い切り指圧マッサージをくり返して意を決してやってみると、2日目はそんなにキツくなかった。
ここしばらくは、かつてのような長時間での頑張りがキツくなりつつあった。
脳の劣化で仕方ないんかって思いよったんじゃけど、まあある意味劣化は劣化で、しかしそれを回復できるんで、発見できてよかったんよね。
これでまた、脳の容量が回復したような感じなんで、頑張れるのう。
悪霊が邪魔してくれることで、かえってウィークポイントがわかり、対処がしやすい。
長々悩まされてきた脳の酷使、その中長期的な解決方法が見つかって、ほんまよかった。
悪霊の邪魔は、肉体面の攻撃以外に環境面での小細工もありますんで、そちらには勿論また別の対策が必要です。