六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

大変化の前なのか、邪魔がこれまでにないすごい勢い。最終手段として、波動強化人間九字!

今、非常に大事な局面になっとる。

 

貯金もだいぶなくなってきたのと、大きな商談がようやく動き出しつつある。

 

本来なら年明けにできとるはずじゃった、農イノベーション兵庫のホームページ。

 

しかし、5ヶ月ズレ込んだことで待ちぼうけ。

 

大事な時間を空費させられた。

 

それで、リニューアルホームページのひどさに辟易。

 

仕方ないけえ、そこのお知らせにある業者の連絡先を調べてしらみつぶし。

 

すげえ手間なんじゃけど、それでコツンときた。

 

今進みよる商品は、女貞子の実と葉、それとアレチウリなんよ。

 

それが何とか動き出せば、状況は劇的に変わる。

 

それがダメなら、また薬剤師に一時的に戻ってリベンジ。

 

このまま突破できるか、はじき返されるかの重要な局面。

 

ハシゴを外されて一人で孤軍奮闘を強いられた中、我ながらよう頑張ったって言えるんよ。

 

今月に入って、とにかくいろんなもんがブッ壊れた。

 

結局、物がブッ壊れるのが多い状況は、変化の前触れなんよね。

 

変化に向けて本人の波動が上がっていく中、それについて来れん物が耐えきれずにブッ壊れるらしい。

 

終わってみにゃわからんものの、無事に突破できて次のステージに行くのか?

 

そういうことであれば、それはそれ。

 

しかし、相応に邪魔も激しさを増して、これまでにない頭痛とか体調不良で動けんことがあった。

 

邪気抜きしても治らず、悪霊による邪魔を疑い対策を考えた。

 

普段から結界を作って対処しとるものの、その結界をも越えて邪魔してきとるいうことなんよ。

 

悪霊はそれに親和性のある人に憑依して、そのエネルギーを食べながら同居しとる。

 

悪人の、悪いエネルギーが糧になっとるんよね。

 

しかし、それにも限度がある。

 

地上におれるタイムリミットもある。

 

光の側の人間を邪魔するにしても、いつまでもはできん。

 

活動できるエネルギーをどこかで集めて、それで頑張るんよね。

 

結界の中の場合には、通常空間よりも消耗が激しいんで、それこそ短い間しかできんのよ。

 

あまりにひどいけえ、ここで最終手段に訴えた。

 

それはうちら波動強化人間にしかできん反則技、波動強化人間九字なんよ。

 

うちらは、巨大なエネルギー体でもある。

 

その性質を利用して、体の一部を図形にするんよ。

 

指の骨をクロスさせて九字にすることで、強力な九字が出来上がる。

 

これをやっとる間、邪魔できる悪霊はおらん。

 

悪霊にとっては、私らの結界は酸素の乏しい標高8000メートル以上のデスゾーンに近い。

 

必要なエネルギーを計算の上で、ボロボロになりながら邪魔をする。

 

しかし、そのデスゾーンで問答無用の巨大なエネルギーを、発動させるとどうなるか?

 

そこからはじき飛ばされて、麓まで落下することになる。

 

そのダメージはデカいし、やつらは死んどるんでさらに死ぬことはないにせよ、再び活動できるようになるまでそれなりにかかる。

 

また次の邪魔するメンバー集めるのに、あちらも大変じゃろう。

 

波動強化人間九字をやったら、一気に楽になった。

 

あちらのメンバーが追いつかんぐらいのペースで、これをくり返せばええか。

 

ペケポンで閉じ込めてもええんじゃけど、逃げられたりしよるけえ、直接私に触ってもろうて九字の電撃を浴びてもろうた方が確実じゃ。

 

どうなんじゃろか?

 

サタンのクラスなんかのう?

 

あるいは、サタンがザコを大量に動かしよるんかのう?

 

ともあれ、私を自由にしてしまうと、著作がまたまた増えて悪霊が活動しにくい環境が長くなる。

 

そうはさせじと、悪霊も必死ってか。

 

薬剤師に縛りつけることができれば、私が不自由になり、再びリベンジするのにそれなりにかかる。

 

私と悪霊との戦いでもある。

 

勝った方が、より状況を有利にできるんよね。

 

俺よ、頑張ってくれ!頑張ったらんかい!

 

余談を許さない状況、緊迫しとって気が抜けない。

 

自由を獲得して、著作を広めるんじゃ!